お盆の弟の作品情報・感想・評価

「お盆の弟」に投稿された感想・評価

zak

zakの感想・評価

2.9
またしても時期外れな映画をチョイス…(実際はお盆前の話がメインですが)(当時のまま再録)

全編モノクロームの愛すべきダメ男の再生物語。

若い頃に観てもあまりピンとこなかったであろうタイプの映画で、歳を重ねるごとに味わいが深まりそうな印象。

渋川清彦、河井青葉という役者さんはよく知りませんでしたが、とても良かったです!
渋川さんとモノクロの相性バツグン。見ていても、さらさら〜っと時間が流れていく。ちょっとだけ人生の一部を覗かせてもらった気持ち。
green

greenの感想・評価

2.5
面白くはなかった。途中で何度も眠気が。
何でモノクロなんだろう。モノクロじゃない方が味が出てたかもよ感。
18/271
きなこ

きなこの感想・評価

4.0
確かアップリンクで、かなりの年数と、
色んな人の手によってできたことを監督が話してくれたんだっけ。
あん

あんの感想・評価

3.5
図鑑に載ってない虫と並ぶ、夏に見たくなる一作。なんてことないを味わい深いにするpresented by足立紳 大先生。渋川兄さん、かわええなあ

このレビューはネタバレを含みます

 売れない映画監督が自分の周りだけ良い感じになっていく話。

 ダメな中年男性たちのだらだらとした日常を愛おしく描いていて、みていてほのぼのする110分でした。男たちのダメな会話劇を見せてくれました。

 ただ映画として大きなうねりもなく、一応ラブストーリーや別れた奥さんと子どもとの交流とかが描かれますが、これといった出来事も特にないので雰囲気は良いですが、いかんせん物語として退屈でした。自分と良い感じになっていたヒロインをお兄さんにオススメしてその後の展開も急すぎる印象だし、主人公の友人の脚本家とその人が思っている女性とのエピソードも正直どうでもよかったです。
 
 そして日本映画の宿命か何を喋っているのか聞き取りにくいところもあったのもマイナスな映画でした。

 110分見て結局何を感じ取ればいいのかわからない映画でした。そしてそもそも何でモノクロなのかも理解できなかったです。
AKIRA

AKIRAの感想・評価

4.2
【14の夜】とか【百円の恋】とか足立紳の脚本って好きだな〜
でも渋川清彦じゃなかったら1点以上マイナスな採点。。。
KEEさんが横浜の映画祭で主演男優賞とった映画!
日本アカデミー賞受賞してる「百円の恋」の足立紳さんの脚本はさすが!
それにしてもKEEさんは白黒がよく似合う!
FR

FRの感想・評価

2.8
モノクロが味わい深い。
結局登場人物みんないい人のほのぼの系だね。
シュウ

シュウの感想・評価

3.3
「キャッチボール屋」の監督×「百円の恋」の脚本家による情緒あふれるモノクロ映画。

ストーリー
渡辺タカシ(渋川清彦)は売れない映画監督。現在は妻子と別居中。ガンで入院していた兄マサル(光石研)の看病という口実のもと実家に舞い戻っていた。日課は地元の神社にお参りすることと、主婦のように買い物をし、兄のために夕飯を作ること。そして、これまた売れないシナリオライターで地元の悪友・藤村(岡田浩暉)の焼きまんじゅう屋で起死回生のシナリオ作りをする毎日。新作映画の企画が成立すれば、妻(渡辺真起子)とヨリが戻せると信じているのだ。だが藤村にはどうにも本気感が見られない。どうやら新しく出来た彼女に夢中らしい。

ある日、藤村がタカシに女の人を紹介したいと言ってくる。紹介された涼子(河井青葉)は、なかなかの美人で性格も良さそうだ。涼子のような女性と兄が付き合ってくれたらどんなに安心かと考えたタカシは、頻繁に会うようになる。ところが涼子はタカシに対し本気になっている様子…。
そんなとき、別居中の妻から離婚したいとの申し出を受ける。焦ったタカシは何とか妻の気持ちをつなぎとめようと映画の企画に必死になるがうまくいかず、それどころか涼子の前で酔っ払ってついポロっと独身ではないことを言ってしまう。

タカシに幸せは訪れるのか…。

渋川清彦が好きで観ました。
話には特に山場もないのですがらくーに観れます。
「なんか好き」という方は多いと思いますね。
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