FLYING BODIES a Hiroyuki Nakano Nonfiction Filmの作品情報・感想・評価・動画配信

FLYING BODIES a Hiroyuki Nakano Nonfiction Film2013年製作の映画)

上映日:2013年11月30日

製作国:

上映時間:78分

4.0

「FLYING BODIES a Hiroyuki Nakano Nonfiction Film」に投稿された感想・評価

LisaKimura

LisaKimuraの感想・評価

5.0
演技の美しさに涙。学生たちの普段の姿とのギャップがいい!モチベーションを上げたい時、何回でも観たいし友人・家族にもすすめたいです。
青二歳

青二歳の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

【ローザンヌバレエコンクール開幕記念】頑張れ日本勢!
青森大学男子新体操部(日本で生まれたスポーツ種目)が代々木体育館にてステージパフォーマンスに挑戦するドキュメンタリー。芸術点のあるスポーツでよく議論があるでしょうが、私見ではスポーツはあくまでスポーツ、優劣を競う以上パフォーミングアーツでもダンスでも無いと考えていますが、男子新体操ステージ…これは中々示唆に富んだ試みでした。
ステージ構成・振付は振付家のDaniel Ezralowダニエル・エザロウ氏なんですが、基本的に青森大学男子新体操部の面々の身体言語はまず"体操"の域から決して出ないのが大きな特徴です。コンテンポラリーダンスのような新しい舞踊言語とは仕上がっていない。どこまでも"体操"の身体。しかし、エザロウ氏振付の"体操"から逸脱した身体言語がある。そしてその振りを"踊れる"身体能力がある。いやーこれは面白かったですね。

スポーツの目標は何か?優勝する、勝つ、日本一になる、記録を残す…。その先はどうするの?プロフェッショナルになる、スポンサー見つけてアマチュアで続けオリンピックを目指す、教師になる…。では男子新体操の彼らにプロフェッショナルの道はあるのか?と考え、指導者が青森山田高校から青森大学へ繋がる7年間のプログラムを考えたらしい。これは大きな事ですね。さらっとインタビュー流してましたが超画期的な事ですよ!!
そして今、シルク・ド・ソレイユ等で"パフォーマー"として活躍する方を輩出したとか、プロフェッショナルとしてダンスユニットをくんだり(これは日本では茨の道ですが頑張れ!!)とかされていると!いやスゴイ。新体操だからできた事、名門の青森だから達成できた事でしょうが、指導者がプロフェッショナルへの道を示されたのは素晴らしい。

ステージに関しては、見てもらう方が早いですが、特にユニゾンのムーブメントは素晴らしい。バレエのコールドでも…東バのベジャールの男子のユニゾンなんかより全然クオリティ高いです。

どーでもいいが振付家のダニエルエザロー氏の肩書がDVDクレジットだとステージなんちゃらコレオグラファーってあるんだが普通にコレオグラファーで良くないか?
はな

はなの感想・評価

3.1
スペシャルイベント上映会
「マイケル・ジャクソン ザ・イモータル」で華麗なトランポリン演技を披露したパフォーマーを排出した青森大学新体操部のドキュメンタリー映画。が、イモには一切触れず。なぜ?イモT着た人は映ってたのに。アンタッチャブルなの?
なんでイモータル完全スルーなのか(上映後のおまけの時ですら)、最後にユニフォームを脱がせる必要があったのか、映画館出て友達と喧喧諤諤。
パフォーマンスは素晴らしかったのは確かだけど、もうちょっとなんか欲しかったなあ。マイケルを期待したわたしらがいけないんだろうけど。