本作は、捨てられて、忘れ去られてしまった、思い出の品々の、思いが宿った、クラリネットが敵。この辺りは、以前の、『劇場版プリキュア』の、『トイマジン』とも近いですね。まだ、使える、思い出の品々。その品…
>>続きを読む相田マナ、結婚おめでとう🥰
映画が始まってすぐ「素晴らしい映画を作った!!観ろ!!」と言わんばかりの気合い画面から感じた。
オールスターズと単体映画を繰り返し見ているが、単体映画は対象年齢層を低め…
3Dアニメでの戦闘は初?
時空を超えて突如ソードの過去の思い出の中に出てくるエース
すごく唐突でご都合主義的なみんなの応援の力によって未来へと飛んだプリキュアたち
未来のマナの結婚式を消そうとする…
忘れ去られることを恐れた者との戦い
良い思い出だけに縋っていたい、夢だけを見ていたい、その気持ちはわかるけど、
六花やありすの言っていたように人生は険しいかも知れないが、だからこそ美しいって思えるん…
ローティーンらしい結婚(というかウエディングドレス)への淡い憧れに和みつつ、このまま映画のテーマが結婚とかだったらどうしようとちょっとヒヤッとしていたのだけれど、要らぬ心配でした。
忘れ去られた物…
プリキュア映画の中では新しい試みに満ちた作品だったように思える。特に、「死」をきちんと描ききったことは、プリキュア映画史上で初めてではないだろうか。
マロとの別れのシーンは、子どもたちにとって…
話が適当すぎるだろうとか結局クラリネットは何だったんだよとか亜久里ちゃん何急に第四の壁ぶち抜いてるんだよとか「あれ?一番のジコチューってマナなんじゃね?」とかツッコんだらきりがないけどラブリンクが流…
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