これは本当に面白いので観て欲しい。
新しいしアニメーションの巧さが異常。
2013年の作品。白黒時代のスクリーンから外側へキャラクター達が飛び出しながら、滅茶苦茶アクションをします。場所とスケール感…
コマ送りの速度を手作業で変えて(映写機の操作はしない!)、悪役のからだの動きの自由を奪いとっちめてしまう発想たるや。時代や形式を超えて、ミッキーマウスがいくつもスクリーンや視覚的空間のレイヤーを突き…
>>続きを読む『アナと雪の女王』の同時上映だったショートアニメーション。『蒸気船ウィリー』のミッキーが白黒の手描きアニメーションから3DCGアニメーションに切り替わりながら冒険を繰り広げる。
ストーリーはピート…
アナと雪の女王の同時上映のショートムービーだったけど、すごく良かった!
原点のモノクロと最新技術のコラボになっていて興奮しました。
初代ミッキーの声をウォルトディズニー本人が演じていたのは有名だ…
アナと雪の女王と同時に上映された、ミッキーマウス短編映画シリーズの125作品目。1995年の “ミッキーのアルバイトは危機一髪” 以来およそ18年ぶりでもあり、本作はモノクロ映像と最新技術を駆使した…
>>続きを読むピートにさらわれたミニーを助けるため、ミッキーがスクリーンの内(2Dモノクロ)と外(3Dフルカラー)で大暴れするショートムービー
ミッキーがピートをボコボコにして、それをミニーが大笑いしながら見てい…
クラシックディズニーかと思いきや制作年は2013年。クラシックディズニーと現代ディズニーが綺麗に融合してて良かった。
こういう作品が作れるのもディズニー100年の歴史があってこそ。
でも最近のミ…