メビウスの輪のようなストーリー。
記憶を失う酒「酔生夢死」が誰から誰に渡ったのかと王家衛作品でよくテーマになっている「愛されたい人には愛されない」が軸だと理解できれば、ストーリーを見失うことはないと…
一人二役のブリジット・リンのことずっとマギー・チャンだと思ってみてた、
似てるよね?
映像は幻想的でとてもよかったけど、
ストーリーにはなかなか入りこめず
待つ男、待つ女、愛する女、愛を求める男…
《あらすじ》
"西毒"と呼ばれる欧陽峰の元に集まる殺し屋たち〜
《所感》
ウォン・カーウァイ監督作品のオールキャスト総出演というだけでワクワクしながら鑑賞。
レスリー・チャン、トニー・レオン、マギ…
監督が王家衛で、原案が金庸で、トニーレオンが出てるんだから、絶対面白いはず…と思ったのにそうでもなかったかも…。
映像の構図や色づかいの綺麗さの面では、同日に見た「若き仕立て屋の恋」の方が良かった…
WKW4本目。
時代設定が全く好みに合わなくて、登場人物とセリフを理解するのが難しかった。
話の内容は小説『ウィッチャー』の短編集に近いような感じもしたけど、大した事件も起きないのにシリアスな雰囲気…