WKW4本目。
時代設定が全く好みに合わなくて、登場人物とセリフを理解するのが難しかった。
話の内容は小説『ウィッチャー』の短編集に近いような感じもしたけど、大した事件も起きないのにシリアスな雰囲気…
最初のほうはストーリーを追うのに骨が折れたけど、最後まで観てそういう事だったのか、と思った。
桃花は結局、夫と黄のどちらを愛しているのか、分からないところもよかった。
本人もわからないのでは、と思っ…
「勝者」になりたい人にオススメ。
自己啓発の要素ふんだん!
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思ってたんと違う!(いい意味で)
まさかの伏線回収!
めっちゃいい。哲学集。
強く共感するセリフが盛り込まれていた。
…
恋に病んで精神が分裂してしまった女のそれぞれの人格が交互に何度も殺し屋のもとに来て、もうひとつの人格を殺してくれって頼み続ける設定 アイデアとしてカッコ良すぎる
思わせぶりな台詞回しで起承承承承承…
勝手な想像ながら、武侠アクションものをウォン・カーウァイがどう切り刻むのかと思ったら、複雑な恋心、人間模様の群像劇を描いたいつもの語り口とスタイルで、終始落ち着いて見れる作品。じっくりと見入ってしま…
>>続きを読む94年のものに、新たな編集を行ったものが「終極版」。
12世紀 南宋末期の砂漠を舞台にした、剣士の生き様と愛と死をテーマにした武俠映画。歴史と元ネタがわからなくても大丈夫だったけど、人間模様と愛の…
何人かの剣士達とそれぞれの恋愛が物語られる。ストーリーはあってないようなもの。時代劇的な恋愛物。アクション映画ではないね。
でも、内容はまごうことなくウォンカーウォイしてる。が、ストーリーにこだわる…