ワイヤーアクションに頼り過ぎてて、ジェット・リーの良さが台無しになっている作品。
と、いっても当時はこれが最新の技術で凄かったのかもな〜。
いや、同年代のジェット・リーの作品でもっと凄いのあったし…
公開当時に劇場で観て、めっちゃ極彩色で綺麗な記憶あったけど
今見直すと、どうしても映像は昔の映画って感じに
でも逆にエモさや哀愁が出てて良かった
回想シーンごとに色のテーマ変わるのほんまめっちゃ素敵…
以前に見た事はあるが、このたびじっくり鑑賞。秦王への語りの変化を色調をがらりと変えることで表している。評判通り色彩が美しい。主要キャストが鮮やかな衣装をまとうのとは対照的に、秦側はほとんど黒。人数が…
>>続きを読む秦王の一番の理解者は
こともあろうに自らを狙う暗殺者だった・・・
秦王に復讐を誓う剣士は
有志と策を練って秦王に大接近
しかし戦乱を収め、民を救い、大陸をまとめられるのは秦王しかいない
ここで秦王…
凄っごく面白い!
「英雄」を劇場で観た時、ワイヤーワークを使った中華圏のアクション映画は80年代の「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」以来だったので、技術の進歩に驚いた。
そしてアクションも勿論素…