やっとこさ見た。歴史ものというよりも時代を変えて語る王家衛節という感じで、失恋や喪失を抱えて生きている人たちが錯綜する。
天使の涙の銃撃戦とこちらの殺陣には重なる部分もあり、アクションとモノローグ的…
初公開版についての感想はそちらに書いている。
ウォン・カーウァイ監督が1994年の『楽園の瑕』を編集し直して2008年に公開した別編集版。フィルム保管会社の倒産により1997年にウォン・カーウァイ…
武侠映画をウォン・カーウァイが撮ったらどうなるか。
モノローグ過多でアクションシーンはよく分からなくなる。
途中の死体検分シーンとか好きなので、アクションシーンさえしっかり撮られていたら傑作になって…
約20年ぶりの再鑑賞。
と言っても、前回観たのはオリジナルの1994年版で、
今回、タイトルに「終極版」と付け加えられた
2008年版は初鑑賞でした。
王家衛作品は、どれも大好きで、
この作品も…
メビウスの輪のようなストーリー。
記憶を失う酒「酔生夢死」が誰から誰に渡ったのかと王家衛作品でよくテーマになっている「愛されたい人には愛されない」が軸だと理解できれば、ストーリーを見失うことはないと…