グランドマスターの作品情報・感想・評価

「グランドマスター」に投稿された感想・評価

Netflixでマッチ度が高かったので鑑賞。
うーん?なんでしょうこの、大盛りカツ丼注文したらミックスフライ定食(並)が出てきた感触は。

要するにイップ・マンの伝記映画です。個人的にはドニーさんのイメージしかないイップ師匠ですが、本作ではトニー・レオンが演じています。おそらく本作の方が史実に忠実なのでしょう
冒頭の雨のシーンで一目でそれとわかる、ユエン・ウーピンが監督したアクションシーンのキレと画作りは無茶苦茶カッコいい。どのキャストも非常に良い動きを見せてくれます。(マックス・チャンが特に半端ない)
しかし、脚本の構成的にいまいちテンポに欠け、結局どのキャラがどうなってこうなっているか~といったところが把握しづらかったです。要するにカンフーアクションらしい盛り上がりが欠けています。

鑑賞後の満足度は低いですが、イップ・マン作品のファンなら一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
映像きれい。
拳法かっこいい。
南派、北派とかの予備知識があるとより楽しめるとおもう。
ストーリーはちゃんと理解できなかった。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
大傑作「HERO」を筆頭に、「グリーン・デスティニー」も「LOVERS」も(ついでに「ラッシュアワー2」も)チャン・ツィイーのアクションがその映画最大の魅力あるいは救いとなっており、本作もまた例外ではないです。中盤での列車の横での彼女のアクションはすさまじくかっこいい。とにかく顔も身のこなしも美しくて惚れ惚れ。

でも主役はトニー・レオンのはずだから、このあともう一山くるかと思ったら、静かな終わり方をしてしまって拍子抜け。結局チャン・ツィイーによる父と娘の物語だったということかなぁ。ドニー・イェンの「イップ・マン」とのかぶり感はあまりないとは言えますが、ちょっと存在感が薄かったかも。
しるば

しるばの感想・評価

3.1
イップマンと歴史。復習なんてものはどんどんするべきだと思うね。
チャン・ツィイーが好き

前半のイップ・マンに色々な流派と戦う→チャン・ツィイーとのバトルまではとても面白かったけど、その後が…
群像劇を描きたかったみたいだけど、全然まとまってなく、正直退屈だった

カンフーも、アップ&スローを多様し過ぎてニセモノみたいになってますよ~
Gaijin

Gaijinの感想・評価

2.0
ハイブリッド、不均一、特に迷惑な。 Wong Kar Waiはセルジオ・レオーネのような彼のフレスコ画を生み出すことを夢見ていました。それは本当に欠けている。そのような主題に関しては、それは陳凱歌または張イモウであろう。ウォン・カル・ワイは、彼の永遠の視覚的なティックスを美学的または音楽的なものとして奪い、すでに見たレジスターを再開したい。広告画像。私たちがあまり見ない雨の中で戦う。また、キャラクターやナレーターが話すたびに、あいまいな知恵を隠すような空想のような中空のフレーズを壊すことになります。あなたが黙っていなければならない時、それはあまりにもおしゃべりです。ちょうど胸が痛いだけでなければならないときはあまりにもきれいです。 2人の主人公の関係に親密でなければならない時は、あまりにもドキュメンタリーです。剣のストローク、またはむしろキックを水中で。
troy

troyの感想・評価

3.2
「ソウゾウトチガウ」意外にストーリーがちゃんとしてた。ただひたすら、殴り合うのかと思ってた。イップマンが好きな人、歴史が好きな人からおもしろいと思う。シンプルなカンフー映画を勝手に期待していたから、頭がついていかなかった。アクションは素晴らしいです。
イップ爺さんにカレーはらっきょ派か福神派か質問するのは野暮である。縦か横か。それだけ
meg

megの感想・評価

5.0
「カンフー映画を王家衛が撮った」だと楽しめず、「王家衛が映画を撮り、そこに出てくる人々がたまたまカンフー関係の人たちでした」という見方がある意味ちょうどいい。

どうしてあんな描写ができるのか…はじめの10分でもう息を飲むほどに美しい。血生臭くて痛そうなシーンがとても苦手だけども、効果的なスローとタイミングと水と雪と、武闘シーンが美しすぎて目が離せない。
「闘ってナンバーワン決めようぜ」みたいなノリの映画かと思ったが完全なる歴史ヒューマンドラマだった。そして一人一人の生き様が本当に本当にカッコいい。
トニーレオンの方言めいた独白から始まると一気に王家衛ワールドに引きずり込まれる気がする。あぁ見たばかりなのにもうすでにまた見たくなってる。
イップマンももちろんのこと、チャンツィイーの演じたルオメイがもう全てがイケメンすぎて言葉にしきれない。「悔いのない人生なんて面白みがない」というセリフがなんとも沁みる。

王家衛作品で見てないものが少なくなってくるとなんだか寂しいや…
カンフーマスター・イップマンを中心に、カンフーの歴史を描いた大河映画

雨とかスローモーションとかガラスが割れる描写とか、繊細だった。
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