グランドマスターの作品情報・感想・評価

「グランドマスター」に投稿された感想・評価

チャンツィーがチャンツィーであることを証明した
う~ん。何かよく分からんな。アクションもスローとアップが多用されすぎてて爽快感が失われてたと思う。
ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカのサントラが引用されてたな。アヘン吸ってたし。
totoruru

totoruruの感想・評価

1.0
本当は0.5点。
ナニコレ、ビックリするほどツマラナイ。
コレジャナイ感が満載。

スローモーション多用しすぎで、カンフーの良さが殺されてる。

ストーリーも意味不明でダラダラしてるし。

なによりも、ほら見て映像美凄いでしょー的な感じが鼻について、観ていて逆に冷めてくる。

評価はソコソコ高いので、きっと私には合わなかったのだろう。
たぶん観る人を選ぶ映画だと思う。
終始チャンツィイーこんな動けるんやって気持ちでいっぱいだった、CGもしかりカットの切り替わり激しいし最近のギャグみたいな超人アクションなのに時々歴史っぽくて観にくさある、てか眠い
拳法紹介の流れが個人的には1番好きかな
2013年5月24日、映画会社のギャガ試写室で鑑賞。

のっけからスローモーションでのアクション場面の映像美。雨も降っていて、帽子のツバの回転で雨粒もゆっくり回転するあたり、芸が細かい。ただ、この場面、「マトリックス」を想起させるあたりは、やや独創性に欠けるか。

本作のようなカンフー系アクション映画は、近年、『グリーン・デスティニー』では人間が自由自在に空中飛行し、『HERO』はほどほどに空中を飛んだが、本作はそれらに比べたら「やや、地面に足がついている風」と言っていいかもしれない。(でもワイヤーには違いない。)

チャン・ツィイーが、だんだんと歳をとっていく化粧も、ウォン・カーウァイ監督の細心なところだと思う。終盤は口紅が濃くなるが、年齢的にも老けた感じが良い。
チャン・ツィイーが「六十四手の使い手」ということだったが、最初「四十八手の使い手」と勘違いして「そういう展開になるの?」と勝手に妄想した自分が恥ずかしい(笑)
しかし、紛らわしんだから…

この映画で印象的だったセリフに『横か縦か』があり、冒頭とラストで繰り返されるが、確かに闘いをした後には『敗者は倒れて横たわり、勝者は(縦に)立っている』というこの映画の根底部分を象徴した一言だと思った。

アクションあり、とにかくスロー映像が美しい映画であった。
KanKawai

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4.0
ウォン・カーウァイ最新作。ブルース・リーが門下生となった中国拳法の師匠・葉問の半生を描いた映画。拳法のシーンはもちろん日中戦争の中国・佛山から60年代の香港まで時代の変遷も見応えがある。随所にカーウァイならではの画に唸る。
zhou14

zhou14の感想・評価

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カンフー映画として見ると、もの足らなさもあるけど、カッコ良かった。
2013/06/01
megumi

megumiの感想・評価

3.2
小道具と服が美しい〜〜!カミソリとかよくわからなかったから、もっと説明欲しい…けど、王家衛の映画ってぼやっとしたかんじだからこんなもんなのかな。
ドニさんじゃないイップ・マンを観てみたいなぁ~と鑑賞♪

まず一言、なげぇ……
スローモーション削れば良いのに、あと独白。
もっとアクションまみれ作品かと思っていたので、ドラマパートが長めなのがちょっと残念でした。

が、冒頭から雨の中で1対多数アクション、その他様々な攻夫を観ることが出来て楽しかったです☆



1936年、佛山。
南北に分裂した攻夫界を統一する、最強のグランドマスターを決めようと、様々な流派が集う。

そこで、北の攻夫を統一させた宗師ゴン・パオセンは引退を表明。
後継者に詠春拳宗師イップ・マン(トニー・レオン)を指名した。

しかし、パオセンの一番弟子マーサン(マックス・チャン)や、娘ルオメイ(チャン・ツィイー)は面白くない。
さらに、日中戦争が激しくなり、各々の思いが錯綜していく……



トニー・レオンのイップ師匠も良いなぁ☆
落ち着いた佇まい、構えもカッコ良い!
八掛掌、形意拳、洪家拳を詠春拳で薙ぎ払うっ♪
爽快でした~

暗殺者カミソリ役もカッコ良かったのですが、ちびっとしか出てこなくて残念。。。
チャン・ツィイーも華麗なアクション、マックス・チャンは…まだガキっぽかったな(笑)

全体的にワイヤーアクション、スローモーション多用なのが勿体ない。
みんな動ける人なのだから、小細工無しでビシバシやって欲しかったですね~

前半はアクション多めで楽しいのですが、後半は失速してドラマパートもぐだぐだなのが残念。
チャン・ツィイー好きな方にはオススメですが、アクションメインで考えると微妙かなぁ……
映像美ではある(スローモーションに頼りすぎな部分は否めないが)が個人的にはクリストファードイルのカメラワークの方が断然好み。
内容はカンフーファンなら愉しめるかもしれないが流派とか無知な人は?がつづく。。たまに垣間見えるウォンカーウァイ的な破片をみつけて楽しむ以外なかった。
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