LSD~ラッキー・スカイ・ダイアモンドの作品情報・感想・評価

LSD~ラッキー・スカイ・ダイアモンド1990年製作の映画)

製作国:

上映時間:56分

3.0

『LSD~ラッキー・スカイ・ダイアモンド』に投稿された感想・評価

2.6

病棟で恋人の片山(佐野)から治療を受けていた洋子(網浜)は、姉の桜子(れい子)の看病もむなしく容態が悪化し、手術を受けることになった……

本作は「ギニーピッグ」シリーズ7作目ですが、発売直…

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ちの
3.3
脳みそ弄り、女にフェラさせながらゴキブリを食べる佐野史郎が見れます。
ダンボールを被ってロボ化した辺りで狂ってると思った。
悪夢のモンタージュみたいな映画
ストーリー軸より、一個一個の画作りに全力出しましたって感じ
ちょっとアーティスティックな作りにチャレンジしてるのもなんか笑ってしまった
3.0

実験的すぎる。実験しかしてない。
カメラ目線になるのは実際にカメラがあるからでその映像が発掘された体なのか。劇として撮ってないせいかこれに比べたら悪魔のしたたり(なぜ)がどれだけ映画だったか思い知ら…

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VHSで鑑賞。やばいw1周まわっておもろいw
にら
3.6
ダンボールロボ佐野

網浜直子のパニック芸はすごいけど終始ギャアギャア言ってるだけでだんだん飽きてきてしまう ギャフンと言わせたろうやんという気迫に乏しいのは画作りの問題か、せめてもうちょっと脈絡があるか、そうじゃないな…

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15
3.0
佐野史郎氏が箱ガンダムしてる所が好き。
ストーリーはカオスで
どちらかと言えば
マンホールの中の人魚の方が
ストーリー分かりやすいし好き。

ギニーピッグシリーズの1本として作られたものの、その名を冠することができなかった作品らしい。
拉致監禁された狂った女と、彼女を治療しようとする医者、そして謎すぎるダンボールマンが織りなす不条理劇。

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