病棟で恋人の片山(佐野)から治療を受けていた洋子(網浜)は、姉の桜子(れい子)の看病もむなしく容態が悪化し、手術を受けることになった……
本作は「ギニーピッグ」シリーズ7作目ですが、発売直…
実験的すぎる。実験しかしてない。
カメラ目線になるのは実際にカメラがあるからでその映像が発掘された体なのか。劇として撮ってないせいかこれに比べたら悪魔のしたたり(なぜ)がどれだけ映画だったか思い知ら…
網浜直子のパニック芸はすごいけど終始ギャアギャア言ってるだけでだんだん飽きてきてしまう ギャフンと言わせたろうやんという気迫に乏しいのは画作りの問題か、せめてもうちょっと脈絡があるか、そうじゃないな…
>>続きを読むギニーピッグシリーズの1本として作られたものの、その名を冠することができなかった作品らしい。
拉致監禁された狂った女と、彼女を治療しようとする医者、そして謎すぎるダンボールマンが織りなす不条理劇。
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