アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女』に投稿された感想・評価

アリ・アスター『ボーはおそれている』より家に帰ってすぐ観た瀬々敬久監督『アナーキー・イン・じゃぱんすけ』のほうが面白かった!冒頭で提示される結末とは違う展開を迎える監督のアナーキーさ(は『菊とギロチ…

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他人の赤子を連れ去った不妊体質の女性(佐々木ユメカ)が、コンビニ店員の中年男(佐野和宏)を父親代わりに引き入れてしまう。負の連鎖をスラップスティック調に描いている、新東宝配給のピンク映画。国映製作。…

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西東京

西東京の感想・評価

4.0

瀬々の映画は、というより撮影の斉藤幸一氏の手腕かもしれないけど、ロケーションと景色が印象的。今回は農道にポツンと立つ大木が、ラストも詩的に映っていた。何も救われないヤリマンとジジイの物語をエモーショ…

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木,銃,撃ち,飲み屋,カーセ,赤ん坊,ミニストップ,ダブルバーガー,自転車,卓球,薬,オムツトイレ,綿抜け血怯え,子供卓球,賭け卓球早送り,フランクフルト咥え凝視,コンビニ酒ラッパ飲み,走り,ラケッ…

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あき

あきの感想・評価

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田中要次出演
『ブルー・バイユー』のあとに見るんじゃなかった。
よほどあの木が気に入ったのかな
下ネタならまだしもシモのネタとりわけ大便は勘弁してほしいものです

佐野和宏・諏訪太朗・下元史朗のオールスター戦。「セックス、おまんこ、希望はアナルセックス」。諏訪太朗はサウスポー。

いつだって佐々木ユメカはめちゃカッコいい。 SでもありMでもあり、強くて憐れみ…

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Scratchy

Scratchyの感想・評価

3.0
オムツ取り替えてーって女にせまる下元さんの迫力がやばい。夢に出そう。
K

Kの感想・評価

5.0

裸木の映画。
ロケーションありきの脚本。
マクドナルドのビニール袋を覆面として被るのちょっと天才的!

佐々木ユメカの芝居が素晴らしい。雰囲気が似ていることもあるけど、岡田茉莉子ばりに目力と口の些細…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.5

〖1990年代映画:ピンク映画:国映〗
1999年製作で、原題が『パンキッシュ★ソウル 神様、アンタただの役立たずじゃねえか。』で、GyaO!では『アナーキー・イン・じゃぱんすけ 見られて・・・』

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