アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女の作品情報・感想・評価

アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女1999年製作の映画)

製作国:

上映時間:68分

3.8

「アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女」に投稿された感想・評価

猫

猫の感想・評価

4.0
時間を縦に貫く大木。こういうモチーフは後期瀬々にも頻繁に用いられる。
もも

ももの感想・評価

3.5
ストレイヤーズクロニクルを観て、この監督はダメだと決めつけないで。
ぜひこの映画を観て欲しい。

性と生と死。
この映画のテーマはそこにあると思います。
この時代の監督は、ピンク映画が登竜門みたいなところがありました。セックスシーンを5回以上入れれば、話の構成演出テーマ全て監督の自由...低予算ではあるけれどお金も出るし、何よりも自分の好きな映画を撮れる(セックスシーンを入れれば)。
なのでかなり瀬々監督の価値観や表現したかったものが強く濃く、そしてリズミカルに生き生きと表現されています。
尺も予算も限られていて、更にはピンク映画という制約もあるなかでこの完成度。文句無しです。
道の映画。
真っ直ぐの道を真っ直ぐ撮ってる。
Nishmarra

Nishmarraの感想・評価

4.1
タイトルの意味が全くわからんけど、さすがッスおもしろい、ワクワクした。
序盤から中盤のポップな感じも好きだった。
子供盗まれる親の青姦が一瞬だが笑える。

木、神様が水を飲むコップ、卓球もか。
『アナーキー・イン・じゃぱんすけ』(1999/瀬々敬久)観た。前半のコメディタッチの展開が楽しく、瀬々監督こんなのも出来たんだと思いきや終盤で突き落とすいつもの瀬々タッチ。相変わらず風景は美しく、今回はやはり木を捉えたショットが素晴らしかった。
sunaon

sunaonの感想・評価

4.1
どあたまでパンクスが出てくる。部屋にはDischarge, Exploited, Vice Squadが。タイトルに惑わされずに見るのがいいと思います。神様あんたただの役立たずじゃねえか。コップの水。蒸発しているかのように水は飲まれるのである。ナレーションをしている男のあれの後、物語の円環を抜けた、ただそこにある世界を見る。傑作!
maya

mayaの感想・評価

4.0
『雷魚』に負けず劣らず面白い。巨木を軸にした因果的な行き場のなさと閉塞感の画面支配が印象的で、もはや巨木のロケーションとその引きの画だけで満足してしまうのだけど、シド・ヴィシャスっぽい川瀬陽太、佐野さんのギャグ、汚物、卓球の早回し等笑える所はとことん笑える。佐々木ユメカも艶っぽくて良い。
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
「それが神様の飲みかたじゃない?」っていうセリフ良かった。
駅弁のときの足にスカートがかかる感じ良かった。、
オープニングとラストが違うのはどう解釈すればいいのか。
川瀬さんあの出で立ちでチョイ役なの凄い。