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燃え上がる生物
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『燃え上がる生物』に投稿された感想・評価

菩薩
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いやだから、一回冷静にチンコしまえよとは思う。口紅塗ったらんぱんぱしなきゃいけないのは分かるけど、とりあえずチンコはしまえよとは思う。あっ、おっぱいの方は大丈夫です、そのままで、はい。そりゃまぁアナーキーだし、メカスが言うところの「豪華なほとばしり」ってのも分かるけれど、まぁ…面白くはないね…。どうやらフェリーニやらヴィスコンティにメカスが勝手に売ったらしい。
No.405[小学生レベルの下ネタ→女装の男がキャストを復活させる話、生物は燃えない] 30点

先程の「ブロンド・コブラ」主演ジャック・スミスの監督作。倉庫の在庫フィルムで撮ったせいで画質は最悪。まぁリマスターとかされても困るけど。

前半はちんちんとおっぱいという小学生の下ネタをそのまま映画にした感じ。60年代実験映画ってすぐに"実験"と"セックス"を結びつける印象がある。後半になると死に絶えたキャストを蘇った女装の男が復活させる話に変わる。そしてダンス。全くもって理解の範疇に収まらない。

まぁ「Hold Me While I'm Naked」より見られるシーンが多かったから許せる範疇にはあるが、人生の45分を無駄にしたという感情になるのは否めない。
寺山修司が後に撮る性的実験映画を更に下品に汚くしたような作品。

実験映画は嫌いじゃないけど、さすがにこれは性器や恥部の映し方が下品すぎたし全体的にも謎すぎた。

途中で流れる支那の夜も謎。

『燃え上がる生物』に似ている作品

ANTIPORNO アンチポルノ

上映日:

2017年01月28日

製作国・地域:

上映時間:

78分

ジャンル:

3.0

あらすじ

女流作家の京子(冨手麻妙)は、小説を書く前にキャンバスへ登場人物の絵を描く。キャラクターの細部まで絵 の中で完成させてから、その絵に囲まれて執筆を行うのだ。これまで発表した4本の…

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