ゴヤ、ドーミエ、デューラー、ブリューゲルと並び展示されたこともあるという漫画家クラムのフロイト分析的ドキュメンタリー。途中に挟まる多種多様な表現論も効果的でめちゃくちゃ面白い。
いつの時代にも俗に芸…
「フリッツ・ザ・キャット」は見たくても見られないアニメだった。
「ポパイ」
「初期のディズニー」
「杉浦茂」
見たいな絵柄だと思うが。
手塚治虫先生の初期の作品
「鉄腕アトム」
「ロスト・ワールド…
"David Lynch Presents" の文字に誘われたが、wikiによるとリンチは一切関わっておらず名前を貸しただけらしい。やられた... が、観てよかった。これは凄い。まるでダレンしか登…
>>続きを読むアメリカン・スプレンダーを観たばかりなので、アメリカンアンダーグラウンド・コミックに興味があり鑑賞
驚くような描写の数々や、日本に入ってこないアングラコミックという文化がとても興味深く見れました。…
観よう観ようと思ってたこれは『ゴーストワールド』の監督作なのだった。ゴーストワールドでブシェミが演ってた現代を憎みつつ古いブルースを愛するショボオジは、まんまこの人なのだった。どう見ても『わたしは最…
>>続きを読む叔母のブーツに興奮
影になることで完全な自由を
古いレコードと猫がいれば良い
抑圧からの解放
潜在意識の顕在化
乱交ファンタジーというジャンル
脚と脚で戯れて楽しそうなロバート、おんぶされるのが似合…
1960年代後半からアングラな作風で脚光を浴び始めたアメリカの漫画家のロバート・クラムにスポットを当てたドキュメンタリー。彼のことを全く知らずに観始めて、序盤は全然乗れなかったんだけど、次第に彼の独…
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