「描いていないと気が変になる。自殺したくなるんだ。描いていても自殺したくなる。」
漫画家、イラストレーターであるロバート・クラムの実像に迫ったドキュメンタリー映画。
30年前の高校生時代に気にな…
78回転のSPレコードを集めるアングラコミック作家のドキュメンタリー。
こういうアングラな作品を良いと言うとなんかセンスよく見えた時代の映画って感じがした。
今ならこの人を作家として成功してない…
『描いていないと気が変になる。自殺したくなるんだ。描いていても自殺したくなる』
ロバート•クラム(1943〜)はアンダーグラウンド•コミックを代表する漫画家、イラストレーター。
カウンターカルチ…
ゴヤ、ドーミエ、デューラー、ブリューゲルと並び展示されたこともあるという漫画家クラムのフロイト分析的ドキュメンタリー。途中に挟まる多種多様な表現論も効果的でめちゃくちゃ面白い。
いつの時代にも俗に芸…
「フリッツ・ザ・キャット」は見たくても見られないアニメだった。
「ポパイ」
「初期のディズニー」
「杉浦茂」
見たいな絵柄だと思うが。
手塚治虫先生の初期の作品
「鉄腕アトム」
「ロスト・ワールド…
"David Lynch Presents" の文字に誘われたが、wikiによるとリンチは一切関わっておらず名前を貸しただけらしい。やられた... が、観てよかった。これは凄い。まるでダレンしか登…
>>続きを読むアメリカン・スプレンダーを観たばかりなので、アメリカンアンダーグラウンド・コミックに興味があり鑑賞
驚くような描写の数々や、日本に入ってこないアングラコミックという文化がとても興味深く見れました。…
観よう観ようと思ってたこれは『ゴーストワールド』の監督作なのだった。ゴーストワールドでブシェミが演ってた現代を憎みつつ古いブルースを愛するショボオジは、まんまこの人なのだった。どう見ても『わたしは最…
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