【時代】
※ドアーズ結成60周年、4Kリマスターリバイバル
エンドクレジットのところのドアーズの売上の数字を見ると、今もってなお、このロックバンドが非常に人気なのが分かるとの思う。
僕よりも上…
わざわざ日比谷まで行って3000円払った価値あった
こんな貴重なもの見れる機会中々ない
元々ドアーズはめちゃくちゃ好きでロックにハマったきっかけだったけどいつしか彼らの曲は胃もたれするから普段から…
ドアーズ初の公式ドキュメンタリーということで当時映画館に観に行きましたがそれ以来で見た
ドアーズというよりジムモリソンのドキュメンタリーだけどドアーズはジムモリソンだから仕方ない
酒は人生の無駄だか…
60年代を生きていたひとたちをみると、同時代を生きてみたかった〜といつもおもう。いいな〜。
ジョニデの語りとスクリーンショーみたいな感じだけどいいドキュメンタリーだとおもった。寂しいを見逃せなかっ…
初のドアーズ公認劇場用長編ドキュメンタリー映画とのことで、レイ・マンザレクとジム・モリソンがUCLAで顔を合わせていた1964年頃から、モリソンが死去した71年までが範囲となっている。モリソンが19…
>>続きを読むジムモリソンの生い立ちや音楽のきっかけを
知れて良かった。
ジムモリソンの圧倒的なカリスマ性。
破天荒さをメンバー3人が支えていたんですね。
逮捕されてもステージで倒れ込んでも
裸になっても警察…
ドアーズといえば、刹那的な生き方を体現した生粋のロックスター、ジム・モリソンばかりが取り沙汰されるが、メンバーも個性派の実力車たちが揃っている、60年代後半を席巻した唯一無二のバンド。その想いが伝わ…
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