レボリューション・ティガの作品情報・感想・評価

「レボリューション・ティガ」に投稿された感想・評価

2018.2.1鑑賞

ずっと気になっててやっと見れた!

まず正直なところポスターのちょっとファンタジーを匂わせてる感じからあんまり期待してなかったんだけど、実際に見たら根本からジャンル全然違いました!
クライムアクションって感じかな?とにかくポスターはそこまで気にしないでほしい。
3人が主要とはいえ真ん中のラムじゃなくて左のアリフが主人公位置だしね…

そんなわけでそこまで期待値が高くなかったのもあるし、純粋にキャラが好きっていうのでかなり楽しめました。
個人的にアリフとラムが熱い。
あとアリフのフード被り、ラムの普段と外出時の髪型の違い、戦って乱れるラムの髪型、動くたびに綺麗になびくミムの服と個人的にオオッ!良い!!!ってなる瞬間が多々あった。
アリフやってるコルネリオさん本当男前。顔でいうとインドっぽさ強いんだけど彼もインドネシアン。もちろんラムとミムの中の人もインドネシアン。ミムとかちょっと杉田に似てる…よね…?!前から思ってたけどインドネシア俳優さんって顔立ちがグローバル。

で、アクション面は主要の3人の格闘スタイルが違うのがいい。でも他にも言ってる人ちょこちょこいたけど、スローモーションがな〜ってなるところはある。
序盤のアリフの格闘シーン、アリフはパワータイプな感じだからスローモーション使われてもアクション自体にはさほど違和感ないんだけどなんせスローモーション使ってる時間が長い。も、もういいよ…ってなってくる。
レイドみたいなアクションを求めてるとうーん?ってなる気がする。あと序盤のハイペースが良すぎたせいで後半グダッとしちゃった感じが拭えない。いやストーリーにも重きを置いてるから仕方ないと言われたらしょうがないんだけどねー。できることなら100分ちょいで収まってたらなおよかったかな。
まぁでもレボリューションティガといいヘッドショットといいレイドと比べて〜って比較した末に劣るって言われることあるだけで1つの作品として見たらかなり面白いと思う。

あ、でも続編作る気満々な終わり方したお陰で完結すると思ってた私はハァ?!?!ってなった。いや続編やってくれるなら楽しみだけどね!まだ情報出てないけどね!2あるならもうちょっと3人の共闘とか見たい。

あと1つ。レボリューションティガって題名、本国版が「3: Alif, Lam, Mim」なんだから単純に「ティガ」でよかったんじゃない?
ティガってインドネシア語で3のことだからわざわざレボリューションってつけんでも…っていうのは思った。長くなるし妙なB級感アップするじゃん…
Ham

Hamの感想・評価

3.7
うん、嫌いじゃないぜ!

まず設定がヤバい!
争いの元であると武器の所持が禁じられ、信仰の自由が奪われた近未来。
そんな世界を生き抜くために、男も女も格闘を極めし者がいっぱいいます。
幼き日に同じ流派で腕を磨き、親交を深めた3人の男が主役。それで何やかんやあって戦ったり共闘したりします…割と好きだったのにストーリー思い出せない。続き作るのこれ?って終わり方だった、そんな映画でした。

マトリックスっぽい画が随所にありました
IユRA

IユRAの感想・評価

3.2
2026年インドネシアで実弾使用が禁止され格闘技習得が余儀なくされる。

邦題とジャケットから軽い気持ちで鑑賞したら、宗教弾圧にテロと中々ヘヴィーな内容に、3人の男の話が同時進行される地味に練った脚本とわたしの頭はビジー状態、正直ようわかりませんでしたわ。2時間長いしね。

「アッラーにご加護あれ!」とテロを起こす描写に、インドネシアてテロ結構あるよなー。サーIII、、、(頭にサーIII)てちびまる子ちゃんみたいにちょっと引いてしまったー。

シラットアクションはスローモーション多めで観やすいようで観にくいというなんだか不思議な映像でした。

また、近未来の設定なので携帯やダブレット等の電子機器が透明なのが印象的。

「ハラール食を食べにきただけだ」と普段聞きなれないセリフにイスラム教、インドネシアについて調べたくなる他文化学習のような映画でした。

レボリューションティガてどういうこと???(笑)

続編出たらまた観ます😌
健多郎

健多郎の感想・評価

3.0
実弾が禁止され最も有効な戦闘手段がシラットになった近未来のジャカルタのはなし

警察・軍隊と武装グループによる長きに渡る紛争が終結し、人道的見地から全ての実弾の使用が禁止された世界
主人公はかつて同じ道場でシラットを学んだ軍人、ジャーナリスト、宗教家の3人
よく分からんくらい大きな陰謀に巻き込まれた彼らがシラットを武器に敵を蹴散らす!
敵も味方も老人も女もみんなシラット使いだ!

冒頭いきなり敵陣への単独突入、長回し、そして制圧というコンボで「ザ・レイド」を思い出し否が応でも期待は高まる
でもその後は終盤までアクションはかなり少なめ…
設定自体はなかなか面白いですし、CGや小道具を見る限り予算も低いので、せめてアクションはもっと大量にブチ込んでもらいたかったところです
そのアクションもスローモーションが多用されているので、四肢全てを使ったスピーディな攻防によるシラットの魅力が削がれてるし
予算の使いどころはそこじゃないぞ!

思い切ってストーリーをガッツリ削って相対的にアクションの密度を増やせば(ついでにスローモーションも減らせば)名作になっていたかもしれない
ちなみにお話は全然完結してません!
明らかに続編を匂わせてます!なのでよく分からんくらいの陰謀なのです…
続編が出れば観るつもりではあるけど、アクションの魅せ方をもっと工夫してもらいたいですね
全体的に惜しい、惜しいけど十分に光るところはあるので!
レボリューションってか?
( *´艸`)
(σ≧▽≦)σ面白い!

くまのプーさん・ティガー?(σ≧▽≦)σ日本語?

( =^ω^)ウルトラマン・ティガ?

(#`皿´)それを言うな❗もっと広げろよ‼️
(((^_^;)
ふみを

ふみをの感想・評価

3.8
「ねえお願いですから、岡田クンにはもっとこういう題材で、思う存分アクション映画で無双して欲しいんですよ!!お願いですから!!」
とか心底願うほど、素晴らしいアクション映画で。インドネシア映画って成長著しいんだなあと。邦画にももっとこういうの欲しいです。

「シラット増し増しで!!でも話は社会問題もガツンと入れたい!!」っていう熱い思いが伝わるというか。そしてその思いを受け止めるための近未来設定がなかなか見事な受け皿で感心しました。

荒削りながらもすげえ美味いラーメン屋に出会ったような感覚でした。
【あらすじ】 
内乱が起こり大混乱となったインドネシア。長きにわたった紛争は2026年、過激派が一掃され終結、国は平和を取り戻したかに見えた。 そして十年後。人権が第一に尊ばれ、警察すら実弾を使うことを禁止された国家では、己を守るため格闘技を身に着けることが奨励されていた。 対テロ特殊部隊のエースであるアリフ、真実を追求するジャーナリストのラム、神に奉仕し静かに平和を祈念するミン。 かつてともに同じ道場で最強の格闘技“シラット"を学んだ三人の男たちは、裏社会でテロリストやマフィアが暗躍する今、それぞれの立場で対峙することとなる―。 


Filmarksさんが【あらすじ】付けていないので
私が付けておきましたよ (・∀・)/ ダレガヨムンダ?



2026年…銃(実弾)が使えなくなった世界。
もはや自分の身を守る術は格闘技のみ・・・
ここはインドネシア!そうシラットですよ!
なんて素敵な世界なんでしょうー(σ≧▽≦)σ



このプロットだけは…
100点満点です(*゚∀゚)=3 ヒャッハー‼!



そうプロットだけはね ・ ・ ・ ( ゚ー゚) ボー



おしまい。



※なにやら続編がある終わり方 (;・∀・) マダヤルノ?