殺人拳2の作品情報・感想・評価

「殺人拳2」に投稿された感想・評価

to

toの感想・評価

2.5
続けて見るもんじゃないなぁ、このシリーズはw
トゥルーロマンスの中では、三作品のオールナイト連続上映だったが、さすがに、俺はきついw
味はあるのだが…
引き続き出番の多い鈴木正文館長。前作同様、父の遺言をきっかけにバナナを齧り&白ワインを全身に浴びて満身創痍から蘇るサニー千葉。のどちんこをもぎ取られた石橋雅史が声帯マシンをつけてのリベンジ。タンクローリーが爆発してのラストがカッコいい。巻き込まれた運転手かわいそう。
電光石火の如く突き抜けた前作の熱冷めやらぬまま、殺人拳 2。
冒頭「空手か?それとも拳法か?」と訊かれているのに「俺に流派はない」と言ってくれない剣琢磨。
“この次はモアベターよ”とは世の常か、アクション増々ファジーが際立ち、もはや唾吐く超人Chiba。アジヤ全土から刺客集結、そして流血。
千葉真一の魅力と汗を引き出す演出、その為の物と思われるストーリー。ニット帽姿までも拝める多幸感。トルコ風呂での、大胸筋×山城新伍=千葉さんの笑顔、が堪らなく好き。
既に主人公の善人化が始まっていて、前作よりテンションダウンしているものの、人工声帯を取り付けたメカ石橋雅史とのレベンジマッチもあって、それなりに楽しめる。
何と言っても、前作には無かった「目玉飛び出し」があるのが嬉しい。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
竜虎殿の太田黒は、警察に捕まってしまった経理担当の劉元徳と逃亡中のリオ・グランドルの抹殺を、剣琢磨へ依頼。琢磨はバイクを暴走させ、大使館に逃げ込むが、追いかけてきた警察に自首をする。逮捕した政岡憲道の弟子でもある刑事の山上は、琢磨のただなる佇まいに同じ武道家として殺気を感じる。取り調べを受けている劉の部屋を通り過ぎようとした琢磨と警察官たち。手錠をかけられていた琢磨だが、取調室のドアを蹴破り、周りの刑事を倒し、劉の声帯を潰してしまった。そのまま3階から飛び降り、車で待っていた沖縄民謡を好む新たな相棒のピンボケと共に逃走。山上は責任を感じ、辞表を出し、琢磨との直接対決を決意した。太田黒から対立する政岡の抹殺を依頼された琢磨は断る。太田黒のバックには極東マフィアのボスであるドン・コステロがおり、依頼を断った琢磨に次々と様々な格闘技や武術の達人たちが襲いかかってきた。志堅原楯城も琢磨に復讐しようと琢磨を付け狙う。琢磨は彼らを返り討ちにしながら、激しい戦いの渦中に入っていく。
千葉真一をアクションスターに押し上げた「殺人拳」シリーズ第2作。前作よりも千葉真一と様々な武術家とのバトルの連続が楽しめます。特にラストの千葉真一とマフィアが雇った武術家とのバトルは、空手を基本としたアクロバティックな千葉真一流空手アクションが、楽しめます。
前作同様の、キレのあるアクション!
ただ、顔芸が控え目になったのが残念。

しかし、ピストルで“刺し殺す”なんて初めて見たよ。(笑)
“さすが”とか言われてたアラブの空手使い、モッサリしてたなぁ。
余談だけど四段な(笑)山城新伍。

何人でかかろうとサニーは殺せない。いや、たとえ殺しても、バナナ喰って酒を浴びて復活!
「琢磨さん、三日も死んでたのよ!」とか。☆(笑)
いつもの格好にニット帽と軍手だけで、防寒もバッチリだぞ!

―――こぉぉぉぉお!!
1よりもアクションの質は上がり、顔芸の数は控えめ?に。ちょっとまじめな雰囲気に。
ただ、顔芸と突っ込み所の勢いが1よりすごく、正直爆笑してしまった。
役者も千葉真一以外一般人でもできそうな演技。そこも面白い。

魅せ方がうまい映画。
何故か癖になる。

お気に入りのシーンは、ワイン浴びるとこ。
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0
目には目を歯には歯を!と言わんばかりに日本刀槍鎌釵棍ヌンチャク銃なんでもござれな剣琢磨さん。笑

いつもの格好に白のニット帽被ってリフト乗ってるシーンかわいい。笑

相変わらずの不自然な血の吹き方や目ん玉飛び出し、最高!
笑っちゃうシーンもたくさんあるんだけど、終盤のアクションシーンはカッコ良すぎた!見せ方もアクションも前作から進化してると思う。千葉真一信仰もこれを見て納得した。
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.8
2015/04/23 自宅鑑賞。相変わらずのハイテンションで色んな武道家と色んなシチュエーションで闘う千葉ちゃん、三戦の構えの呼吸法も気合い入り過ぎ。人を殴る音も他作とは違うエゲツない音。血飛沫も多め。中盤のサウナでの大立ち回りは「早すぎるイースタン・プロミス」の趣(チンコは出ない)。前作よりも鈴木正文の出番は増えているが演技が上手くなったわけではない。黒幕のマフィアのボス(セルピコのアル・パチーノ風)のカタコト日本語は聴き取りづらい。この時代には珍しくエンドロールで締め。