
人種も、階級も、宗教も関係なく、お腹を満たすことが出来る、聖地インド“黄金寺院”の 大きな団らんを体験する極上のショートトリップ・ドキュメンタリー インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか? スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。 監督は、自らも移動式キッチンのシェフとして腕をふるうベルギーのフィリップ・ウィチュスとヴァレリー・ベルトー夫妻。黄金寺院で何世紀にも渡って続く「聖なるキッチン」のコンセプトに感銘をうけ、映画の制作を決意。訪れた人々があらゆる差別や偏見を気にせず、同じ鍋のごはんをいただく“大きな団らん”と、それを支える人々の無償の労働。その姿はファストフードやコンビニ弁当による「ひとりご飯」が当たり前となってしまった私たちに、「食」という人の営みの原点を思い出させてくれる。インド黄金寺院に古くから伝わる食卓の風景に、心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。これを見れば、今夜の食卓は少し違って見えてくるはず。
ケーララ州北部のカリカットの町で、高位カーストの男女がお見合いで結婚する。夫は由緒ある家柄の出で、伝統的な邸宅に暮らしている。中東育ちでモダンな生活様式に馴染んだ妻は、夫とその両親とが同居…
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