葬儀人 アンダーテイカーの作品情報・感想・評価

葬儀人 アンダーテイカー2012年製作の映画)

製作国:

上映時間:64分

3.4

「葬儀人 アンダーテイカー」に投稿された感想・評価

tomo

tomoの感想・評価

3.0
まだ観ぬゾンビ映画を探してたどり着いた一作。

ウイルスよるものかどうか不明だが、死者が蘇り生者を襲うようになった日本、都市部は死者が多数徘徊する危険地帯となり、生者は郊外や山間部の田舎などに身を潜めて生きるようになった。
ある日、生者の気配のない都市に一人の男がやって来る。彼の仕事はアンダーテイカー、何処にでも出向き、蘇った死者を始末する、ただ闇雲に始末するのではなく、対象となる死者の生前の家族、恋人、友人らの依頼を受けて…

如何にも日本を舞台にしたゾンビ映画という感じがするアンダーテイカーという職業が、欧米でありがちなゾンビをただ単純に始末して行けば良い的な映画よりも一石を投じている感じがあり、その点は良好、監督自身の自己出資による低予算のVシネマという点はあり、物語は単調だがゾンビの特殊メイクには力を入れている点は悪くない。

アンダーテイカーという職業を活かした続編やリブート作品を望みたい。
TOMA

TOMAの感想・評価

3.0
人を喰う蘇生者 感染者以外は命を守るため安全な場所へ隔離

友人の感染を見た少年は
老婆に救われ、葬儀人になった

感染した家族や大切な人
依頼人はやってくる
トラウマや幻聴に苦しみながら、蘇生者と戦う葬儀人
いくつも並ぶ墓


設定が新しいゾンビ映画
特殊メイクのレベルが高い
でもオープニングからの天才てれび君感とチープな音楽がB級臭

もっと人間ドラマとゾンビとの衝突が観たかったな
この設定で深夜ドラマとかいい
桃尻

桃尻の感想・評価

-
2019(60)
『VHSオブ・ザ・デッド』と続けて観ることにより探し出して埋葬するということに深い意味が感じられた
(31)
VHSオブザデッドを観たあとだったので、なにより川松監督に感情移入してグっとくるものがあった このテーマで2時間版みたい

@ 原宿CAPSULEシアター
「ビデオ屋のない世界から」
むし

むしの感想・評価

4.4
ゾンビは興味ないけど
この世界観とゾンビへの愛に心打たれて大好きな作品になりました。
いろんな低予算映画見たけどちゃんとまとまっていてよかった
ゾンビ映画好きの方に、もしくはゾンビ映画っていい加減みんな同じ…とマンネリ化してる方に。こんな静かなゾンビ映画もあるんですよ~って感じでオススメしたい感じ。これを60分ちょいで終わらせちゃったのは何だか勿体ないと思いました。設定も、ゾンビを見つけ次第やっちまおう!という訳じゃなくて、親族から依頼を受けてから。
「楽にしてやって下さい」と写真を渡され後始末を依頼されるんです。
また、主人公の葬儀人の男がビックリするほどセリフが少ないので変わった雰囲気です。
でもなかなかのイケメンなのでずーっと見ていられました。
主人公の雰囲気が無口で黒ずくめなせいか忍者のような、時代劇寄りな気もしました。ゾンビ数と攻撃力はかなり弱めでしたけど、だからこそアクションの時はこれでもかってくらい動いて欲しかったです

でもこの路線大好きです★
桔梗F

桔梗Fの感想・評価

3.5
「2016年 小学生の将来の夢ランキング」総務省統計局
1位 海賊(ワンピースの影響ですかね)
2位 戦車道(ガルパン強いですね)
3位 ジェダイの騎士(SW出ましたし)
4位 テラフォーマー(一応人気だし)
5位 ウォーボーイズ(マックスじゃなくそっち?)
6位 葬儀人(おっ!意外と人気ですね)
7位 一世風靡セピア(・・・)
以下略

というわけで、現代のちびっ子たち男女問わず人気の職業…
「葬儀人 アンダーテイカー」(;゜∇゜)

家族に依頼されゾンビ化してしまった家族を代わり討つ!という因果な商売です(。´Д⊂)

簡単に言えば、低予算ヘッポコゾンビアクション映画なんですが…

世界観はいいですね(*´-`)
荒野や原野のない日本で、ゾンビが蔓延してる終末感を出さねばならない…

そこらへんの団地(苦笑)で、子どもたちの集団疎開、ビラ、不穏な空気だけで、よく終末感を表現できたと思います(*´∀`)

少年主人公の片思い幼なじみ・めぐちゃんとのやり取りもつかみはおk!
めぐちゃん無双!

瀕死の主人公を助け育てる?師匠が「妖しい鉈使いババア」ってのも最高です♪
こんな強いババアは『北斗の拳』の「でかすぎるババア」以来ですわ( ;∀;)

ストーリーも好きです(*^^*)
両親に娘ゾンビの始末を頼まれるって、とち狂った設定がいいですね♪←鬼

しかし、その設定が「切な死」寸前までいくとは(。´Д⊂)
娘ゾンビがかわいそうでドン引きです(´д`|||)
ヒント:娘ゾンビは母ゾンビでもある( ;∀;)

ゾンビメイクもレベルが高いんですが…もったいないのはアクションです。

主人公の武器も魔改造したスコップとヘッポコ感が素敵なんですが、今一つアクションのテンポがよくありません。

暗いし、大事なとこはぼかすし…
そこが低予算の宿命でしょうか。

アクションに関しては、同じ超低予算映画の「ブシドーマン」を見習ってほしい!

ヘッポコなので人様にお勧めはしにくいですが、個人的には好きな作品(*´-`)
続編が出たら間違いなく観る!

師匠ババアの特訓エピソードを入れたり、
師弟アクションコンビネーションがあったり、
ラスボスがまさかの!めぐちゃん
だったりしたら、もっと素敵な映画になったと思います(;´∀`)
葬儀人アンダーテイカー…
アメリカンプロレスの生ける伝説墓掘り人アンダーテイカーとはなんの関係もありません!

超低予算のJ-ゾンビにしては前半は悪くなかったんやが…
特にどざえもんゾンビはよくできてたし
それを退治する主人公の師匠のババアのキャラクターがとても良かった
ババアVSどざえもんゾンビのバトルシーンをちゃんと見せてほしかったな

後半のバトルシーンはしっかりと撮ろうとしてる努力は感じるけども
低予算ゆえか暗さに頼りきっており
大半何やってるのかわからない

あとな衣装やら蝶のCGやら
めちゃめちゃダサい!