コールド・バレット 凍てついた七月に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『コールド・バレット 凍てついた七月』に投稿された感想・評価

深夜リチャードの家に何者かが侵入する。家族を守るためリチャードは犯人を撃ち殺す。正当防衛が認められるが、犯人の父親がそれを許さず…

リチャードが犯人の父親から復讐される…かと思ったら大間違い。
か…

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侵入者を撃ち殺してしまったことで起きるクライムサスペンス

意外な方向に物語が展開していくので
違和感を覚える人もいるかもだけど
個人的には最後まで目が離せなくて全然アリだった

緊迫感があって
ベ…

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3.5
主人公もジャンルもコロコロ変わるのに破綻せず、最後まで飽きずに楽しめた。
華がありすぎる名探偵。

夜中に強盗が侵入⁉︎いきなりテンポよくストーリーが動き出すもんだから今後のワクワク感が急上昇!正当防衛で射殺しちゃった強盗のパパが出てきて、逆恨みの嫌がらせをしてきたー!どうするー⁉︎面白そう〜!!…

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ぽう
3.2

小市民のデクスター見たさで。(ダサい)南部の人だった 笑。

きっかり半分まで来たとこでドン・ジョンソンさん登場するまで、なんて地味な映画なんだと思ってた。さすが華がある。

おじさん3人が仲良く並…

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3.2

主人公の家にフレディという男が侵入し、主人公は思わず彼を射殺してしまうが正当防衛として処理される。しかしフレディの父親の怒りは収まらず…。

これ父親が襲ってくるスリラーだと思うじゃん!
気づいたら…

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原作ジョー・R・ランズデールの小説はバイオレンスとブラックユーモアとツイストの効いた展開がクセになり、好みの作家のひとりだが、かなりくどい描写もあるため、しばらく疎遠になっていた。アメリカ南部やメキ…

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このレビューはネタバレを含みます

70点。

1989年、テキサス州。
妻と息子と3人で暮らす額縁屋のリチャード(演. マイケル・C・ホール)は、深夜自宅に侵入してきた強盗・フレディを射殺する。

フレディが前科者だったことや現場の…

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3.3

初見
自宅に侵入してきた泥棒を射殺してしまった善良な市民の主人公。警察には正当防衛と認められたが泥棒の父親に付きまとわれることになり…というサスペンス。理不尽な復讐に晒されるサスペンスものかと思って…

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不法侵入の男を撃ったらその父親に追いかけ回され的なサスペンスアクション。「特捜刑事マイアミ・バイス」のドン・ジョンソンも出演。

実は撃たれて亡くなった男は追いかけ回す父親の息子ではなかったという事…

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