狼の死刑宣告の作品情報・感想・評価

「狼の死刑宣告」に投稿された感想・評価

この手のビジランテ映画は、チャールズ・ブロンソンが街のチンピラを過剰な正当防衛で射殺しまくる姿を幼い頃に見て以来好きなジャンルです。溜まりに溜まった怒りを爆発させて敵を皆殺しにするのは東映ヤクザ映画にも通じるように思われるが実に琴線に触れる。しかし主演のケビン・ベーコンが実に良い。「フットルース」のイメージを振り切った名優となりました。家族を皆殺しにされ自身も殺されかけた主人公が、ジョン・グッドマン演じる武器商人の所に出向き強力な銃を買い付けるシーンなど堪らない。ジョン・グッドマンは「10クローバーフィールドレーン」でも凶暴な巨漢を演じ切っていたが、今作では頭のタガが外れた臭そうな武器商人の巨漢(しかもギャングボスの父親でもあるトンデモ)を演じていて強い存在感を放っていた。終盤、バリカンで頭を刈り込みチンピラファッションに身を包んだ主人公が、敵対するギャングのボスと至近距離での撃ち合いで弾切れとなり、倒れこむようにして同じベンチで休んでいる時に「その格好、俺たちと同じだ。同類だ」と指摘された後に残った357マグナムを引きずり出して、「用意はいいか?」と死刑宣告をするシーンは本当に最&高。傷だらけでフラフラになりながら、平和だった頃の家族ビデオを見ているラストなどは言い様がなく感傷的になる。ビジランテ映画って、本当に素晴らしいですね😇
銃の扱いってアメリカでは義務教育なんだと思ってました。
取り扱い説明書をしっかり読んでおきながら頭は剃り残すという狂気。

ギャングのビリーともう一体の“ビリー”の共演。SAWの監督の遊び心をみた。
もう自分の中ではある種カルト化してた。長回しシーンが来た時は、キターってなっちゃった。そのぐらいある言説の中では超重要作品だけど、見ないと分からなかったのは、ケビン・ベーコンの熱演。たかがジャンルムービーだから、こんなに極限まで主人公を追い詰めてもジャンルムービーだなーってなるとこだけど、名優がやると違う。最後はもう見てらんない程。ビジランテものは復讐者の力量で、凡作にも超名作にもなる。

見た時のテンションにもよるんだろうけど
DEATH SENTENCE MATHERFUCKER!!
今日はスーパーイライラしたので、狼の死刑宣告。街のダニども、全員死刑に処す。ケヴィンベーコンありがとう。取り戻したよ。
平穏な家庭にあって息子をギャングチームに惨殺されたケビン・ベーコンが復讐を開始するが復讐が復讐を呼んでというお話。

一見してブロンソンの「狼よさらば」を思い出しますが原作小説の続編の映画化みたいですね。

駐車場の上下のカメラ移動を使ったアクションシーンが素晴らしい。
このシークエンスだけで観る価値のある作品です。

復讐に取り憑かれ覚悟完了して武装していくシーンは問答無用でアガル。
自分で丸坊主にして剃り残しのある頭のケビン・ベーコンがカッコいい。
「タクシードライバー」のトラヴィスみたいです。

「ソウ」のジェームス・ワン監督は今作のアクション演出でワイスピの監督に選ばれたのだろうか。
chika

chikaの感想・評価

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これはTUTAYAがあんまり取り扱ってないはずだわ。どんぱち物なので私には不向きなだけかもしれないけど、音楽が最悪。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

4.0
どう見ても悪なベーコン兄貴をアットホームなパパに起用したとこから最高。ホームビデオに驚いていたら キタキタキタ!ベーコン兄貴の豹変復讐。駐車場のシーンは 特に素晴らしい。あちこちツッコミどころはあるけど 気にならないくらい良い。でも ラストの場面は 無くてよかったなぁ。
あ

あの感想・評価

3.5
副社長してるごく普通のサラリーマンが超可愛がってた息子殺されて殺人マシンに覚醒する話。
ケビン・ベーコンぱぱが内なる暴力性を爆発させてズドンズドンぶっ放す様を見るためだけの映画かな。
音楽がいいね。
IM

IMの感想・評価

3.0
いくらオシャレ感覚で刺青入れる国とは言え首から上のタトゥーは不良のシンボルであるらしい。敵は大体刺青の坊主頭なので見分けづらい。
アメリカの金持ちは銃を使って遊んでるイメージがあったが取説見ないと使い方わかんないやつがいるのが意外や意外。
あと10年作られるのが遅かったらYouTube見てショットガンの使い方を知るのだろうか。

わかりやすいまでの復讐モノ。
主人公をひたすら応援したくなる。嫌いな上司に怒られた日に観るのがオススメ。
adeletree

adeletreeの感想・評価

4.0
「愛する家族のために街のダニども全員死刑に処す」このコピーパンチ効いてて大好き
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