殺し屋チャーリーと6人の悪党のネタバレレビュー・内容・結末

『殺し屋チャーリーと6人の悪党』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ペグ兄(サイモン・ペッグ)出演作品。

悪党といっても全員小者臭プンプン。
はっきり言って面白くはない。
だがペグ兄が出ているので嫌いにはなれない。構成次第でもう少しなんとかなったと思う。
ペグ兄は…

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時系列複雑で混乱しまくり。
サイモン・ペッグはおもしろい。

特に盛り上がりも笑いどころもなく淡々と進んでいった。景色もきれいだったしストーリーも良かったけど、なぜかあまり印象に残らない。ただテリーサ・パーマーが可愛い。
最後はどんどん死んでいって面白かった。…

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最初チャーリーが殺し屋に殺された方だと思ったのと、ネイサンが兄さんって聞こえてどっちも兄??ってなってめっちゃ混乱したwアリスって女の人が顔馴染みの歯医者に行ったら拉致られて殺されるって話を最初にや…

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普通に面白かったけど、悪党の中では個人的に尻軽っていうのが許せないので、あの2人が生き残ってなんだかんだ幸せになるのかと思うと複雑
ペグちゃんは安定の面白さだけど、1番生き残ってほしくなかった2人が生き延びたし、途中も盛り上がらずだったのでちょっと残念。

予告で生き残るのは2人、って言ってたけど3人だろ。チャーリーもごもごしてたし。むしろ4人な。妊婦さん生き残ったもの。
見ててクズしかいない街だなって。まぁ一番のクズは歯科医ね!あの野郎一番ダメだ!!…

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時間が前後して、少し混乱しましたが、最後はなんとか、まとまりました。それぞれの思惑で、兄妹だったり、夫婦だったり、恋人だったり、入り乱れてます。最近の流行りなのか、血飛沫表現が派手でした、ビックリ。
キャッチコピー「この中で生き残るのは2名です!」

実際→3人生き残っちゃった…お腹の子含めたら4人生き残っちゃった……

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