グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

Ich seh, Ich seh/Goodnight Mommy

上映日:2016年01月12日

製作国:
  • オーストリア
  • / 上映時間:99分
    監督
    セヴェリン・フィアラ
    キャスト
    スザンネ・ヴェスト
    エリア・シュワルツ
    ルーカス・シュワルツ
    あらすじ
    繰り返される「今日」― 待つのは「死」か、「明日」か。森とトウモロコシ畑に囲まれた田舎家で、9歳になる双子の兄弟が母親の帰りを待っていた。ところが、帰宅した母は整形手術を受けて顔全体を包帯でぐるぐる巻きに覆った姿に。その日から、それまでやさしかった母は、別人のように冷たくなり兄弟は本当に自分たちのママなのか疑い始める。ママのフリをして成りすましているのかもしれない包帯女の本性を暴くべく、双子は本当にママなのか試す行為に出るが、徐々にエスカレートしていく…。

    「グッドナイト・マミー」に投稿された感想・評価

    ん〜・・・これホラーなのかな…
    私は、一体なんちゅうものを見てしまったんや…

    前半の私・・・ワクワク。色々謎で異様な感じにゾクゾクドキドキ。タンクトップ双子少年イケメン過ぎ。

    後半の私・・・痛い、見てられへん、辛い、グロい、キツイ。虫ほんまに無理やねんって。もうやめて…

    このように前半から後半にかけて、どんどんエンジンが掛かって、壮絶になっていきます。正直私にはヘビーでした…
    見た後の後味悪い…
    割と序盤で、秘密も分かってしまったので、余計にストーリー展開が長〜く感じてしまいました。しかも辛い…

    二度と見たくないです笑

    このレビューはネタバレを含みます

    よくいえば不気味な映画だとは思うけどダラダラしてて途中で眠くなった。双子、気持ち悪い。半分くらいから飛ばし飛ばしで見た。展開も皆さん想像のとおりです!ってかんじ。こういうおしゃれっぽい不気味っぽいどんよりしたホラーは自分の好みに合わないってだけで、そういうのが好きな人にはいいのかな。
    この映画は答えを探さない方がいいと思います。2時間の中で描かれたあの「家」の異常性と違和感の余韻を楽しむことにしました。
    物語に理由付けしてくと平凡になる。
    語り過ぎない幻想的な描写が贅沢な気分を味わわせてくれる。オチに関してはこのパターンの作品を観たことがあったので、もうひとひねりを期待してしまった。
    映像はむちゃくちゃキレイ。
    しかし、ストーリーはわりとありがちな展開。
    生々しい表現が多く、生理的にきついシーンがちらほら
    ただのグロじゃなく、キレイなグロ
    後味の悪さがすごい。
    ホラーというよりサスペンス?映像が綺麗だから余計に不気味さが増してる。
    映像の感じがすごい好きだったけどもう絶対見たくないって思う映画。
    こわすぎるし後味も悪いし見終わったあと絶望しかない、、、
    おそらく意図的な冒頭の判りやすいくだりのおかげで、かえって結末まで妙な違和感を継続するのが良い。

    観てる側の恐怖の対象が徐々にスライドしていく展開も良かった。
    美しい自然と綺麗な太陽の昼下がりの中、薄暗い部屋にこもる母 という対比が不気味さを助長させていて、その魅せ方はすごいと思いました。話は面白いけど、意味不明な点があって、惜しいなと思いました。
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