ロスト・アイズの作品情報・感想・評価

「ロスト・アイズ」に投稿された感想・評価

aimi

aimiの感想・評価

3.8
ハラハラドキドキ、飽きずに見れた。
サスペンス?ホラー?
最後感動させてくるし( ;o; )
切ないラスト
T

Tの感想・評価

3.8
オリオル・パウロが脚本に参加しているので鑑賞。

先に見た二本とは趣向が異なり、これは純粋なサスペンス。強烈。人間って怖いですね…。
透明人間ってのは少し無理があるけど、サイコサスペンスとしてはなかなか。
あれぐらいで死ぬ旦那はいらないな。
Y

Yの感想・評価

3.0
ストーリーだけを見れば、さほど作品の個性は感じない。が、途中、犯人の視点でカメラが動いたり、暗闇の中、カメラのフラッシュを焚く瞬間だけ映像を見せたり等、凝った映像で目を楽しませてくれた。
緻密な伏線、
恐怖と切なさを絶妙なバランスで織り交ぜたストーリー、
引き込まれる構成、
工夫を凝らした演出、と…
あらゆる面でお見事でした。
ラストのむかえ方は特にお気に入りで
非常に印象深いシーンとなってます。

ギュリェム・モラレス監督 × ギレルモ・デル・トロ製作 × ギレルモが携わる作品には常連の女優さん、ベレン・ルエダが主演
ーー双子の姉妹を一人二役で演じ切ってます、芝居が上手くて個人的にお気に入りの女優さんです。


病気を患う双子の姉妹、姉のサラと妹のフリア
ーー進行性の視力低下、後には失明に至る。
姉の方は進行が早く1年前に失明してしまう。
失明から回復できる可能性がある、とドナー待ちを経てここ最近に角膜移植手術を受けたサラ。

そんなある日
手術を終えて然程期間が経っていないにも関わず
サラの首吊り遺体が自宅の地下室で発見される。
半年ぶりの姉との再会がまさかこんな形になろうとは
ーー遺書はなく、サラ以外の人間が現場にいたことを示す痕跡もなし、
他 物音や不審者の報告もないため
警察は自殺で処理しようとするのだが
フリアはサラの死に疑問を抱く
ーー単なる自殺ではなく、他殺ではないだろうかと…。

手術を受けたが結果は失敗に終わり
失明から逃れることはできなかった、現実が受け入れられず自殺へ…
ーー納得のいかないフリアは
独自の調査を進めていく…。
するとサラには恋人と呼べる相手がいたことが分かるのだが
奇妙なことに誰もその相手を見たことがないという
ーーサラの恋人は”見えない男”であった。

ストレスによるものか、フリアの目も悪化が進み次第に視界から光が失われていく。
それと同時にフリアの周りにも謎の影、何者かの存在がチラつくように…。
一体何が起きているのか、次々と死人も出始める中
少しずつ、でも確実にフリアの身に危険が迫る…。


イサク
・・フリアの夫。
フリアの力になろうと彼女を支える。
がどうやらフリアに隠し事をしているよう。

ディマス
・・サラの一件を担当する警部。

ブラスコ
・・サラ宅の隣家に住む、隣人さん。
娘のリアと2人で暮らすも、孤独を感じている。

リア
・・ブラスコの娘で、内気な性格。
サラとは本の貸し借りをし合う親しい関係だったようで、サラのことが大好きであった。だから余計にサラの首吊りの件でショックを受ける。
フリアに危険が迫っているのを察知し力になろうとするが…。

ソレダド
・・サラ宅の近所に独りで住む老婦人。
サラが失明した際に面倒を見てくれたよう。
彼女もまた失明しており、それが原因で夫に捨てられ、
その後は息子のアンヘルが10年面倒を見てくれたが、息子も夫同様去ってしまう。

アンヘル
・・ソレダドの息子。
父親が去ったあと失明した母親の身の回りの世話をするが
ある日突然母のもとを去る。

バウマンセンター
・・盲人福祉センターで、盲人の社会活動を支援している。
サラもこのセンターに通っていたようで
サラの恋人の存在もこのセンターの若い人たちから、本人の口から聞いた、と聞かされる。

ベリャビスタのホテルロメオ
・・サラが恋人と1週間宿泊したホテル。

クレスプロ
・・ホテルロメオで働く老いた使用人。
サラが恋人と宿泊した際に
部屋に鍵の忘れ物をしたようで、その鍵をフリアに渡す。

ロマン医師
・・サラ、フリアの目を診る担当医。

イバン
・・看護人。フリアの目もいよいよ悪化しサラと同じよう手術を受けることに。
術後、目にはしばらく包帯が巻かれた状態で過ごすことになりその間の自宅看護を任される。


さて
”恐怖”がどんなものか、お前は知りもしないくせに。
”恐怖”というものを少しも分かってないんだよ。
無視されたり、拒絶される恐怖を。

闇に追いやられ別の世界に身を潜める。
誰からも見られず自分の足音が響くだけ。
いつも同じ服で、
声はあるが、ないも同然。
目もあるが、ないも同然。
やがて影のような存在になってしまう。
だがある日知った、
盲人は俺に気づいている。
俺が呼吸しまだ生きていることを。
これぞ完璧な組み合わせなんだ
ーー盲人と俺、そうでなくてはならない。

さあ、どう思いますか?
行動についてはひとまず置いておいて
”俺”は悪人ですかね??

このレビューはネタバレを含みます

視力がどんどん落ちていく怖さ。
知り合いにこういった病気の方がいらっしゃったから見てて他人事じゃなかった。

目が見えない状態で殺人鬼と共に過ごす怖さたるや、、
Suzuka

Suzukaの感想・評価

4.2
大分前に見たけどかなり印象に残ってる
双子の姉が死ぬが自殺じゃなさそうなので真実を突き止めようとするも段々主人公の視力が落ちていき、、、手術するけど2週間包帯を外しちゃいけないから外の世界は見えない、、、そんな状態で犯人を捜すからすごくハラハラする
お茶のシーンと包丁のシーンが怖すぎるので観て欲しいです
matsuko

matsukoの感想・評価

3.3
ストレスで目が見えなくなる進行性の病気にかかった双子の姉妹。

ある日、姉が首を吊った状態で発見されるが、妹は自殺ではない可能性を信じ、真相を追求しようとする。

謎を解いていくうちに、所々で誰かに見られている気配を感じるのだが...。


ビックリすることが多い!!
予想していない時にビックリさせるから、心臓が止まりそうになります。
フィクションなんだと分かってはいるけど、目が見えないという弱みを利用する犯人に怒りを感じた。
目が見えないと人の識別って難しいのかな。
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.6
「ロスト・ボディ」の監督オリオル・パウロを脚本に、そして同作で傲慢で意地悪の悪女マイカを演じたベレン・ルエダを主役に製作総指揮にギレルモ・デル・トロというなんとも期待感の膨らむ陣営で贈るスペインスリラー。



自殺した双子の姉の真相を追ううちに次第に視力を失って行き、側に怪しい人影を感じ始めるが…


流石はスペインサスペンス!安定したスリル感満載でした。
目が見えないという恐怖を巧妙に使い、観客を煽る演出はゾクゾクしました。
改めてこの手のスペイン映画は面白いというか質が高いと感じました。
これもやはりよかったー。
どんでん返し系ではないんだけども、終盤近くまで、悪い意味ではなく、事件の全容が全然掴めなかった。

犯人がはっきり顔出てきたあとは怖かったなー
気持ち悪いし、見つかるかどうかのハラハラ感がありました。

盲目の怖さもよく伝わります。

あと、ラストまさかのめっちゃ泣けました😢😢
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