原題『The mule』頑固者とか密輸者という意味。
実話に基づいた話。
時は1983年のメルボルン。
電気修理店で働くレイ。
母と、地元フットボールチームの監督をしている義父と暮らす、地味で冴え…
ウ◯コ我慢のワンシチュエーションコメディかと思ったら実話ベースのクライムサスペンスでした😲
インシディアスのタッカーとスペックス役の2人が出ていて、監督と脚本もやってます😊
運び屋をやらされる羽目…
初めて麻薬の運び屋を引受けてしまったマヌケな男が、空港で拘束されてしまい、捜査官達との激しい攻防を実話を基に描いた豪州産クライムサスペンス。意外と伏線の回収もしっかりしていて、特に後半からの展開には…
>>続きを読むインシディアスのスペックス&タッカーコンビなので観た。
「麻薬を飲み込んで運び屋をやったけど捕まってしまってウンコを我慢する映画」
って書くと出オチ感満載な感じだけど、各キャラの背景や造形もよく…
テレビの修理屋で働くレイは悪友のギャビンから大金を稼げると唆され、麻薬の運び屋を引き受けた。レイは薬入りの袋を飲み込こんで帰国したが、税関で怪しいヤツだと疑われて…
○これ、かなり面白かったです。…
レース
1983年、テレビ修理工のレイは、旅行先のタイで悪友にそそのかされて麻薬の密輸を手伝うことに
大量の麻薬が入った袋を飲み込んで帰国するが、空港で不審な動きを怪しまれホテルに勾留されてしまう…
ラスト台詞もない数十秒の伏線回収が今まで見た映画の中で1番鮮やか。
Everybody works for somebody
誰にでもボスがいる
実話に基づいた話らしい。
ラストまでは割と暇…
© 2014 The Mule Development Pty Ltd, Screen Australia and Film Victoria