ユニコーン・キラーの作品情報・感想・評価

ユニコーン・キラー1999年製作の映画)

The hunt for the Unicorn Killer

製作国:

上映時間:98分

2.9

「ユニコーン・キラー」に投稿された感想・評価

buenavista

buenavistaの感想・評価

3.3
ホリーの意思の弱さにイライラ
と思ってたら、あっさりいなくなったのね、実話って言うことで、詳細なシーンはなかったけど(  ̄▽ ̄)

アイラもクズだが、友達たちのクズさが最高だわ❗
rann

rannの感想・評価

3.7
この手のサスペンス映画の中で一番泣けた...。
被害者のホリーがアイラと出会い,関係を築いていく所からしっかり描かれているので,ただ女性の遺体が見つかったところから始まる作品よりも,ナオミ・ワッツ演じるホリーに対してのやるせない気持ちがより一層沸き上がった。彼女のお父さん含め家族も皆良い人たちだし😢
人を丸め込むことに長けていて,自信過剰で胡散臭すぎる謎のカリスマ性を放つ犯人にはらわた煮えくり返えそうになった...。
やっぱり殺人は決して許されることではないと思わせてくれた。
法制度についても考えさせられる...。
かなりフラストレーション湧き上がる作品だけど,観てよかった。
Iri17

Iri17の感想・評価

1.8
ストレスの溜まる映画。ナオミ・ワッツ途中で出なくなるし、犯人が『ミスト』のババアくらい苛つく奴でものすごくストレスが溜まる。
観なきゃよかった。

英語版wikiに犯人のページがあるので読んでみてください。少しはストレス解消されるかも。
ナオミ?

Σ(・ω・ノ)ノワオ。

((ヾ(≧皿≦メ)ノ))違うでしょ〰️‼️。
感想川柳「憎まれっ子 世に憚るとは このことか」

レンタル店でパッケージ借りでした。(´・c_・`)

実際にあった事件を基にしてますが、こんなイラつく人間は久しぶりです。( ´_ゝ`)ヒッピーで口達者、独断的で隠れDVのアイラ・アインホーン。でも女は切らしたことない、援助してくれる有力者もいる。言ってることとか容姿も某宗教団体の教祖みたい。


犯罪者の引き渡し条約がないアイルランドに逃げたり、死刑に批判的なフランスに逃げて、裁判で引き渡し拒否を勝ち取ったり、あまりにも理不尽。Σ(´□`;)本人はその間もCIAの陰謀だとか誤解なんだとかこの期に及んで言いたい放題。

一応強制送還まではされたものの、映画公開時点ではいまだに判決を不服として自由の身。(;・ω・)

世の女性にはこういう男にはホントに気を付けて欲しいと願うばかり。( ´_ゝ`)カリスマ性と異常者って紙一重だなと。
1970年代に実際に起きた事件を基にしたサスペンス。

容疑者とされる人物は自由の身でのうのうと生きていて、遺族は闘い続けています…
なんだかやり切れないお話。。



1970年アメリカ、大学生のホリーは「地球の日」運動で活動中のアイラと出会う。
反戦活動や自然保護等を訴え、そのカリスマ性で多くの支持者を得ている彼に惹かれ、ホリーは翌年から同棲を始める。

1974年、ホリーは妊娠したが中絶させられ、その頃からアイラの暴力が始まる。
それからも暴力を受けては逃げ、優しくされて舞い戻る生活の繰り返し。

そして1977年、ロンドンで活動していた2人だが、口論後ホリーの行方がわからなくなる。

翌年、アイラの自宅からホリーの遺体が入ったスーツケースが発見されるが、血痕等もなく証拠不十分の為保釈されてしまう。
(ホリーの遺体は少なくとも12回は頭部を殴られ、生きたままスーツケースに詰め込まれたらしい)

そしてアイラは、新しい恋人とフランスへ逃亡。

アメリカでは欠席裁判をし、死刑判決が下され、フランス政府にアイラの強制送還を要求するが、人道的見地から不可能だと却下される。

1999年、やっとフランスの裁判所がアイラの送還を決定するも、彼は不服申立てを行い、いまだ自由の身である。



この事件中、ホリーの父親は自殺し母親も後を追うように亡くなったそうです。
そして兄弟達がその後を継いで闘っているとのこと。

なんとも言えない、胸が引き裂かれるような残酷な現実の話でした。

"法律なんてくそくらえ"とダイ・ハード的に吠えたい気分!!