バウンティ/愛と反乱の航海の作品情報・感想・評価

「バウンティ/愛と反乱の航海」に投稿された感想・評価

・豆知識・

1791年にパンドラ号のエドワード・エドワーズ艦長がバウンティ号の反乱者達を捜索している時に再発見され、イギリス海軍の貴族であるフランシス・レイノルズ=モートン、第三代デュシー男爵(英語版)に敬意を示し、デュシー男爵(英語版)の名に因んで、デュシー島と名付けられた島も出てくる作品。

後の白鯨に繋がってくるが、著書の中に白鯨に襲われた船員が漂流の末辿り着いたのがデューシー島である。

島の洞窟には白骨化した死体があるが、バウンティ号の反乱者達の亡骸である。

時を経て1937年8月4日にはレアンダー号のJ・W・リバース=カルナック船長がデュシー島に上陸し、島にイギリス国旗を挙げ、島のイギリスの主権を再確認した。

1867年にアメリカ合衆国がグアノ島法に基づいて領有を宣言したが、1902年イギリスが領有権を得た歴史がある。
tukukake

tukukakeの感想・評価

3.0
史実に基づいた映画。船長に対する乗組員の反乱。後半は裁判シーンがメイン。

美しい南国の島々が印象的。

ボートで放り出される、海の上の反乱は怖い。
メル・ギブソン主演ってだけで満腹なのに、アンソニーホプキンス、リーアムニーソンが、脇を固めてる。豪華!しかも、みんな若い!
18世紀の実話をもとにした作品。船上での謀反をテーマにしている話なんですが、艦長の規律を重要視する気持ちも、反逆する士官の気持ちも理解できる。海上での極限状態の中では判断力も鈍るやろうし、対立することもあるんだろうな。現代のストレス社会以上のストレスがそこにはあるんだと思う。娘を奪われるタヒチの村長の泣き顔が印象的でした。
反乱とかのシーンにこの頃までのヘルツォーク作品的な良さはあったし、後のアカデミー賞俳優らの共演ってのも豪華だったけれど、いかにも80年代らしいラブロマンス的要素が本当に邪魔でしかなかった。

演者だけでなくヴァンゲリスの音楽とか諸要素も悪くはないんだけど、緩慢さも全体的にあるせいかどこか煮え切らない映画でもあり、パリテキサスとか田舎の日曜日とかと比べても格落ち感が否めないからカンヌで無冠に終わったのも納得してしまう。
犬

犬の感想・評価

3.4


18世紀末に南太平洋上で反乱のため忽然と姿を消した英国戦艦バウンティ号の事件を描く

有名な話

なかなか壮大な感じ
世界観ありました

ロマンスもしっかりある

俳優陣も好印象です
nikoraaas

nikoraaasの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

規律について考えさせられた。
自分の中ではこれをテーマとして考えさせられたが、難しくてモヤモヤする。

んーノンフィクションとして有名な話ですが…んーつまんねえ(笑)

アンソニーホプキンスvsリーアムニーソンというキャッチコピーに騙された(笑)
なにがやねん!!!
rippo

rippoの感想・評価

3.3
ホストと一緒に観た😌
ほっんまに艦長何言ってるかわからんかった笑
なこ

なこの感想・評価

3.2
リーアム兄さん若い(笑)

実話とは知らず☆


現地妻を取った結果だけではないだろうけど…

このレビューはネタバレを含みます

①バウンティ号を乗っ取られ追放された艦長が軍法会議で反乱の経緯を語る。

航海の途中で立ち寄ったタヒチ島で、船員たちが島の女と酒に溺れ規律が乱れる。
艦長は見兼ねて規律を厳しくするが、一番信頼していた一等航海士( 途中副官に昇進 )クリスチャンも島の女に溺れていたので艦長にたて突くようになり首謀者として反乱を起こす。

公開当時「 メル・ギブソン 」にハマっていてひとりで観に行ったが、内容は理解できていなかった…実話だったのを後に知る。

②禁欲生活の航海中に、裸の女の大歓迎を受け、官能的なダンスを見せられたらそれゃ溺れるでしょ。反乱した者たちのその後や、海に流された艦長たちのサバイバルも見もの。

当時はメルギブ“ クリスチャン ”に肩入れしていたが、今観ると艦長はどんな状況でも我を忘れず毅然とした態度で立派。

③クリスチャンたちがたどり着いた“ ピトケアン島 ”に現在住んでいるのは反乱に参加した者たちの子孫!

今では豪華なキャスト&スタッフ

メル・ギブソン( クリスチャン )まだ28歳美青年時代。

アンソニー・ホプキンス( ブライ艦長 )若い!

ダニエル・デイ=ルイス( フライヤー航海長 )前半は嫌な奴で副官だったが、艦長に異論を唱え降格。後半は存在感が無くなり艦長に従順。

リーアム・ニーソン( チャーチル水兵 )若いのに若く見えない喧嘩っ早い奴。脱走して捕まりむち打ち罰を受け反乱に参加。

監督:ロジャー・ドナルドソン
これがハリウッド初監督作。『カクテル』『スピーシーズ』『ダンデス・ピーク』『スパイ・レジェンド』など

音楽:ヴァンゲリス
『炎のランナー』『ブレードランナー』『南極物語』

2015/6/24 CS
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