姉のいた夏、いない夏の作品情報・感想・評価

「姉のいた夏、いない夏」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

なんか思ってたのと違う……のは、まあいいんだけど、登場人物を好きになれない、のは政治とかにアレルギーみたいなものがあるからかもしれないなー。
お偉方のお食事会に羽をばら撒いたところで空爆が止む訳でもないのに、はしゃいでる姿とかはシラけた世代からすると「欺まん」に映る。それを妹にもっと追及して欲しかった。姉の跡を追ったけど、大好きな姉のやってた事って一体……みたいな。姉の元彼とくっついてる場合じゃないでしょ笑
突き動かされ「何かしら」の行動をする人と、何もせず冷めた目線で笑ったりする人。
賢いのはどっちなんだろう。カラッポでも楽しければいいじゃんか。涙なんて知らないに越した事はない筈。本当に分からない。どっちなんだろう。
謎解き風ロードムービー😀

景色が綺麗だし姉妹はべっぴんだし絵面は楽しめる😎

中身は…まぁまぁかな!
これは『キャメロン・ディアスの無駄遣い』だと思った。

内容も完全に忘れてしまいました。
Shizka

Shizkaの感想・評価

2.8
ストーリーとしてはもっともっとジョーダーナーをフォーカスするべきでは?と思った。姉の死を解き明かすのはいいんだが、それを受け取ったものの姿も描かないとダメだ。あと30分使ってやってもよかった。

しかし、、とりあえずキャメロンディアスは死んで当然。遊び半分で銃を手にしてるんじゃねーぜ。そしてジョーダーナーはもうちょっと痩せるべき。パラサイトやワイルドスピードの時はシャープで綺麗だったのに
JaneDoe

JaneDoeの感想・評価

2.0
数年前、ロードムービー探求していた頃に鑑賞
酷いの一言に尽きる
shinnaoki

shinnaokiの感想・評価

3.0
ロードムービー。
ヨーロッパの風景がキレイだが、キレイすぎる風景が続く映画は危険。中身がない証拠。
1969年 夏
大好きな姉の突然の訃報
ーー旅先のヨーロッパで自殺だったという。

いったいなぜ姉は自殺したのか、
姉を“探し求める“妹
ーー何も分からず、見つけ出せず、
ただただ月日だけが流れていく…。


6年後
18歳となった妹は決意する
ーーヨーロッパを旅することを
あの時の姉のように。

旅に出てそのまま戻らなかった姉、
その足跡をたどる
ーー姉の死の謎を解き明かすために…。

1976年
サンフランシスコ
→ パリ
→ ベルリン
そして、ポルトガルへ。

旅を通して
妹は何を思い、何を発見するのか…。


ロマンスありのロード・ムービーに仕上がっております。
キャメロン・ディアス×ジョーダナ・ブリュースター姉妹
ーーこんなんアリか!!


フィービー
・・姉想いの妹。
自分を残して死んだ姉に対し悲しみと怒りを感じている。

姉の死について
真相と軌跡をたどるためヨーロッパへ。
手がかりは姉が旅先から送って来た絵葉書のみ。

また
パリで出会う姉の元恋人 ウルフ。
彼と行動を共にするようになるが、
次第に異性として意識するように…。

18歳のフィービーをジョーダナ・ブリュースター、
10〜12歳のフィービーをカミーラ・ベルが演じてます。
2人とも美少女ですよ〜
言わずもがなですけどね 笑

ブリュースターはほんと魅力的。
多感なティーンエイジを繊細に演じてます。

フェイス
・・フィービーの姉。
行動を起こせば、世界を変えることができる
ーーそんな考えをもつ父親を信奉した彼女は市民権運動や反戦デモに参加するようになる。
父親は大企業に勤めていたが、仕事に満足できず画家志望であった
ーーストレスから病んでしまい、早くして亡くなってしまう。

恋人のウルフとヨーロッパへ旅に出る
ーー旅先では過激派団体や組織に入り
行動を起こすように。
次第にエスカレートしていき取り返しのつかない事態へと…。

その後
ポルトガルの岬で自殺してしまう。
いったい何があったのか??

演じたのは、キャメロン・ディアス。
若いな〜、もちろんこちらも魅力的 笑
共感できる部分は多かれ少なかれある
ーー問題はその実現手段ですかね。

クリストファー
・・あだ名は、ウルフ。
フェイスの元恋人で、彼もまた
世界を変えるため行動を起こさねば、と
フェイスと似た考えの持ち主。

フェイスとヨーロッパへ
ーー後にフェイスとは意思の相違により
距離ができてしまい別れてしまう…。
フェイスの自殺後、パリに移り住む。

フィービーが訪ねて来て
そのまま共に旅することに。
次第にフィービーと惹かれ合うようになるが…。

フェイスのことでは
嘘をついたり、なにやら隠し事も…。

クレール
・・ウルフと同棲する女性、パリ在住。


成長物語、この一言に尽きる。
高校を卒業したフィービーは、7年前恋人とヨーロッパへ旅だったまま帰らぬ人となった姉フェイスの死を今も引きずっていた。
フィービーは姉の死の真相を知るため、母親の反対を押し切って、姉の足跡を辿る旅に出るのだった。
そこでかつての姉の恋人ウルフを訪ね、当時の姉の話を聞き出していくうちに真相が浮かび上がってくるのだった。


学生運動の本場の地で活動したくて渡ったヨーロッパ。しかし活動がエスカレートし過激派組織に加わることに。
姉はビルを爆破するテロに関わり、誤って人を死なせてしまった。
フェイスは激しい自責の気持ちを負い、ウルフと出かけたポルトガルの地で崖の上から飛び降りてしまったのだった。

ずっと姉のことを想ってきたフィービーは、私や母親を置いて死んでしまった姉に怒っていたが、姉もまた自分の生き方を必死に探していた普通の女の子だとフィービーは知る。
姉の死の真相を知ることができたこの旅は、フィービー自身が自分自身の人生を生きることができるようになる旅でもあった。


途中の過激派組織に入り、テロに関わろうとしている姉を見て、何やってんだか。という気持ちにはなったけど。
キャメロンディアス作品。

世界を変えたい、そんな途方もない願いと戦った女性の生き様と残された家族の物語。

正直予想していたストーリーとぜんぜん違っていた、重く暗い内容が彼女の明るさと暗さのギャップによって更に謎めいていく、そんな作品。

長髪のキャメロンが新鮮で綺麗だった(ファン補正)
外国の映像が綺麗。キャメロンの危うさと儚さとが相まって美人度を際立たせている。
>|