【36-232】終盤まで頭に浮かんでいたのは『20世紀ノスタルジア』だったのだけれど、このラストを目の当たりにして、そんな私の考えは木っ端ミジンコになったのであった。
嗚呼、終わりの始まりか始まりの…
フェイクドキュメンタリー調で始まり、想像もできないところまで連れて行かれる怪作。カメラの置き所もままならないというか、白石晃士の『超・悪人』はフェイクで一貫してるのにこれはそれすらも逸脱してくる。な…
>>続きを読む0804 ポレポレ オールナイト
こういう作品って大真面目に全力でふざけているのかな?隣の席が古澤監督だったので聞いてみたい気がした。
監督はこのイベントの司会進行みたいなこともされて、時間帯に合わ…