葬儀会社の新入スタッフが、
ロボット部品製造で活躍した
老人の弟の葬式を
ロボットだらけの
奇抜な葬儀にしたいと
喪主の男から無茶を言われ💦・・・
えーいいじゃんー!
こんな葬式、親戚だったら
…
「水曜日が消えた」吉野耕平監督もndjc出身だったんだ。
ロボットアームの部品を作ってきた先立つ弟でんでんの葬式を兄でんでんが無茶ぶりプロデュース。(写真出演と1人2役ね)
主人公の三浦貴大の振…
勝手にできるとなるともう自分の葬式しかなくなってしまった。もっとも勝手するといって葬式で何をしたいだろう?
何かしてやりたいとすれば、その死人がそのネタを持っていて、そいつを俺が一番よく分かって…
手作り感が溢れてるけどとても美味しい饅頭のような映画だった。
葬式あげるのを数こなして上手くなればなるほど思い出に残らなくなるというのは、ほかの色んな人生のあれこれにも通じる話だと思う。
葬儀屋…