マングラーの作品情報・感想・評価

マングラー1995年製作の映画)

THE MANGLER

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

3.6

あらすじ

ブルー・リボン洗濯工場で働く少女の血により悪魔が宿った洗濯用プレス機マングラ―。人間の血をおぼえたマングラ―は次々と人間を襲っていく。刑事ジョン・ハントンはマングラ―の暴走を止めるために立ち上がる。

「マングラー」に投稿された感想・評価

Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
洗濯工場にある洗濯用巨大プレス機マングラーが人を襲う、スティーブン・キング原作、トビー・フーパー監督のオカルト・ホラー作。〝動かない〟殺人機械がシュールだが、監督独特の演出と、役者の演技により上手く物語が進行していき、オカルトとしてB級の展開を多々見せてくれます。プレス機に人が襲われるシーンには力が入っており、血飛沫やグロ描写も90年代らしくて良い。終盤の怒涛の急展開は凄まじく方向転換があるが見応えはある。出演のロバート・イングランドは謎キャラで良くも悪くも怪演。(DVD)
MAAI

MAAIの感想・評価

4.0
いろいろやり過ぎてて面白い。ラストのマングラーと地下の階段は仰天。
sumi

sumiの感想・評価

3.6
スティーヴンキング原作。洗濯工場の洗濯プレス機に悪魔が憑依し人を食って圧殺する殺人マシーンと化すスプラッターオカルトホラー。これだけで馬鹿馬鹿しい映画ですが中身もちゃんと馬鹿です。

序盤の婆さん圧殺がなかなかの迫力。ぐちゃぐちゃの死体もバッチリ映っててグロさもgood!

中盤は殺人シーンも少なくちょっと退屈。

終盤は怒涛の展開。
超ハイテンションで悪魔祓いをする2人に爆笑。とゆーか主人公の刑事が全体的に高圧的でテンション高い。
ずっと動かなかった洗濯プレス機がやっと動き出す!もうここはね…怖いというよりも笑っていいと思います。

「エルム街の悪夢」のフレディ役ロバートイングランドの怪演は必見。ちょっとこいつの目的が意味わかんなかったけど…。あと洗濯工場の地下通路はなんなんだ笑
琉太

琉太の感想・評価

3.0
洗濯プレス機と冷蔵庫が意思を持って人間を襲ってくると言う馬鹿馬鹿しい設定の作品
さらにエルム街の悪夢のフレディが出演のB級感丸出しが目を引いた
新作コーナーに有った時は
自分以外レンタルされたの見たこと無い程人気無かった
やはりトビー・フーパー映画における「装置」の見せ方はどの作品においても完璧。
この映画の装置は巨大な「しわ伸ばし機」。

機械による問答無用の暴力が圧倒的。人間が折り畳まれたりする。

あと、洗濯工場の地下にクソ長い螺旋階段があるという意味不明な舞台装置も、問答無用で納得させられてしまう。
こぅ

こぅの感想・評価

4.1
追悼

スティーヴン・キング×ロバート・イングランド
×トビー・フーパー監督の【スプラッター・
ホラー・コメディ】。

S・キングの短篇【人間圧搾機】が原作。

ブルー・リボン・ランドリー工場で働く社員の
処女の血を事故で浴び、悪魔が宿ったプレス機
【マングラー】が社員を餌食にする事件が発生。
刑事ジョン(テッド・レヴィン)と協力する悪魔
研究家の義弟マーク(ダニエル・マトマー)が
事件を追う…。

刑事に始まり、友人のカメラマン等、出てくる
キャラ付けが強烈だ。特にガートレー社長役を
怪演した【ロバート・イングランド】は片目義眼
で松葉杖という容姿からも異様なインパクトを発
する。

悪魔のマングラー相手に刑事らが不用心に近づく
し、ツッコミ所は満載。←褒めてる。

クライマックスで笑えないと評価は下がるだろう。
(特にロバート・イングランド)

オチもS・キングらしい。
悪魔のいけにえ2より悪ふざけせず、抑制の効い
た笑える愛すべき【B級スプラッター・ホラー・
コメディの快作】だ。
Ukosaaan

Ukosaaanの感想・評価

3.8
人喰いプレス機と人喰い冷蔵庫とか笑えるぜとコメディ目線で鑑賞。
トビーフーパー×スティーブンキングだしフレディ出てるからとりあえず観たけど、まぁこんなもんかと思いきや、終盤からの展開にとても引き込まれる。大盛り上がり。ラストはニューシネマを感じさせてとても好きです。
dita

ditaの感想・評価

4.0
@シアターセブン
もう大好物ですよコレ。無機質な洗濯プレス機に悪魔が宿るっていう設定がもうおかしいし、それに向かって真剣に聖水掛ける男たちもおかしいし、最終的にバイオハザードのラスボスみたいな形状になってるのもおかしい。ちなみに全部褒め言葉です。最高!
周りで観ていたお客さんが微動だにせずじっと見入っていたので、いちばん後ろでひゃっひゃ(心の中で)言いながら楽しんでる自分が間違ってるのかと思ったけど、これは笑って観るホラー映画で合ってるよね。深読みすれば「ブラック企業への警鐘」と取れなくもないのか。
tjr

tjrの感想・評価

3.8
白いシーツが血に染まる労災ホラー。工場は安全第一。社長の、淀川長治を凶悪にしたような顔と身体の造形が素晴らしい。巨大機械に向かって呪文を唱える大の大人2人。ヤバイ閉鎖空間に幽閉→脱出の快感がこの映画にもあった。
Blu-ray買ったけどスプラッターが過激で結構面白かった。