ネオ・ネッド(原題)の作品情報・感想・評価

「ネオ・ネッド(原題)」に投稿された感想・評価

M子

M子の感想・評価

3.0
英語はあまり分かりませんが他の方のレビューとあらすじで流れを理解しつつ鑑賞
結果的にセリフをもっと理解できたらより楽しめた作品だと思いました。
主人公のネッドが健気で、彼女と出会い彼女のために一生懸命な部分が素敵でした。
発達障害の主人公を演じるジェレミーの笑顔、演技が素晴らしく、大好きです。
Rio

Rioの感想・評価

4.6
本当に素晴らしい映画

海外DVDを取り寄せてリージョンフリーのプレイヤーを購入し視聴。(これで海外DVDこれからいくらでもみれる)

英語力がゴミのような私でも素晴らしいと感じる映画だったので、分かるに人にはもっと素晴らしい映画なんだろうなと。初めて英語勉強するかってなったくらい。

日本語字幕とは言わないので、英語字幕出せればもう少し理解が深められたのにと少し残念。

発達障害(精神病?)のNEDの素直でまっすぐな気持ちの表現にとてもほっこりする。
子供の頃から十分な愛を受けることのできなかったNEDがレイチェルに惹かれていく姿は本当に愛おしい。
バカで単純なNEDはネオナチのグループに入ってたけど、彼はそんな思想理解していない。周りの言うがままに動いていた。意味なんてわからずに思想なんて理解できずにただ友達とか仲間がほしくて、、、
そんな彼がレイチェルに出会い彼女に惹かれていく。2人の不器用な恋愛はとても心温まる。
頑張って働こうとするNEDの姿も本当に素敵。結果出来ないんだけど、大人になろうとするNEDが本当にかわいい。

そんなレイチェルも心に深い傷を抱えていて、
良い方法とは全く言えないけれどその過去を乗り越えてレイチェルを見送るNEDの姿は本当に幸せそうで誇らしそうで素晴らしかった。
どんな形であれNEDはレイチェルの抱える心の傷を取り除き、彼女を幸せにすることができた。全てに対して真っ直ぐ生きているNEDだから、自分の行いに後悔はしないし全て受け入れることができる。
だからこそレイチェルがNEDを受け入れることができたのであろう。

最後お父さんと再会したNEDの姿がとても楽しそうで誇らしげな姿が印象的で、
同じ境遇に立たされてたとしたら大多数の人が幸せではないと感じるだろうが、これが彼の幸せであり彼の居場所なんだと感じた。

幸せには人それぞれの形があると言うことを強く感じさせられた。
NEDもレイチェルも父も母もそれぞれが感じる幸せを手にすることができたのだろうと思う。
花梛

花梛の感想・評価

3.7
やっぱり生い立ちって重要だよなぁ。
でもネッドは不幸ではないし、ちゃんと人を幸せにする力を持ってる。

字幕があればもっと理解出来るんだけど、でもいい話だった
英語はわかる自信はなかったけれど、評判が良いようなので観てみた。
予想通り8割方英語はわからなかったけれど、一通りのストーリーはわかったと思う。

父親は幼い頃に刑務所入りし、母親は悲劇的な自分をカリスマ化してテレビで発信するのに忙しい。フォスターファミリーは自分を遺して心中。愛を知らず、心は子供のまま体だけが大きくなってしまったネッド。そんな彼の前に現れる、自分はヒトラーの生まれ代わりだと嘯き周りに心を閉ざす変わり者のレイチェル。

どこか危うくて、けれど純真な二人。二人が少しずつ距離を詰めて惹かれ合っていくのがとても素敵。
特にラブシーンがとても即物的で、セクシーさは無いんだけと、それがより一層「お互いをただ求めてる」と言うことが伝わってきて、ネッドとレイチェルらしいラブシーンだった。

ラストは決して万人にとっての幸せな結末ではなかったはずなのに、皆が皆幸せそうにしていて、紛れもなくハッピーエンドだった。


皆が「この映画は伏線の回収が素晴らしい」と言っていて、私はきっとそこを理解しきれていないから、ちゃんと分かるまで何度でも観たいと思う。
ZAKI

ZAKIの感想・評価

4.0
英語あまりわからないけど鑑賞。ネッドの純粋さに胸を打たれ泣くしかなかった。好き。
あい

あいの感想・評価

2.7
輸入盤で鑑賞。

ジェレミーの発達障害者役の演技力は光ってますが良い点がそこくらいしか見当たらない。

彼にとっての世界と、他の人が見てる世界が違いすぎてなんだかとても痛ましく思ってしまいました。
画も話も淡々としている割に主人公の成長が観ていて飽きない。ラブシーンが感情的で良い。これでハッピーエンドというのが好きだ。
NaoNao

NaoNaoの感想・評価

4.6
大好きなジェレミーの映画の中でも特に好きな作品の一つ。父親は刑務所、ママはちょっとした有名人でTVに出るのが何より大好き、発達障害のあるネッドは里親に出されるが里親一家が自殺。一人生き延び訳も分からずネオナチに入り、黒人男性を踏み殺した罪で今は施設で暮らしている。そこに入って来たのは黒人なのに自分はヒトラーの生まれ変わりだと言う、変わった女の子レイチェル。彼女に惹かれ、人を愛するということを知ったネッドとレイチェルのままごとみたいな不器用な恋愛に胸が苦しくなる。とにかくこの作品でジェレミーの演技力が爆発してる。こういう役やらせたら本当に上手い! 雨の中のぎこちないセックスに、ラストのレイチェルを見送る時の清々しい笑顔。是非見て欲しい1本。でも日本盤出てないんだよね、メーカーさん、日本盤出してください(涙)