英語じゃない言葉を話すどこかの「アニンガ」と通信がつながるゼロ・グラビティのあのシーン。
結果的にライアンに死ぬことを選ばせることになる通信だったけど。
アニンガにとって通信は趣味みたいなものなの…
こんなにも違う世界で二人は話していたのか…!
教えてもらわなければ全く知らずに過ごしてしまっていた世界。
何故か暖かい部屋(なんなら暖炉がある)を想像していたからびっくりした。季節感もあるかもしれ…
犬の鳴き声、赤ちゃん、子守唄…から想像していた交信の向こう側とは全く異なる世界に驚いた
犬は射殺されライアンは生還する
終わる命、つながる命
無限に孤独な宇宙空間で自分の命の限界を目前にしたライ…