おいしい食卓の作品情報・感想・評価

「おいしい食卓」に投稿された感想・評価

川

川の感想・評価

1.5
茶番と聞いてはいたけど、確かに! って感じ。映画というより劇っぽいセリフとか言い回しとかな気がする。なんとなく安部公房の友達が浮かんだ。なんとなくだけど。
人間の狂気を描いた作品
タイトルで料理の映画だと思ってみたら後悔する。
邦ホラー強化期間にしようと思って見たのが人間むしゃむしゃする話でなかなか萎えた。けど、なんやかんやで最後まで見た。
Yasterize

Yasterizeの感想・評価

3.4
タイトルとジャケでわかる通りのカニバルホラー。
イタリアンホラーのダメなところを体現している(と勝手に思い込んで)個人的に現在注目中の永岡久明監督作。

本作、普通に観たらトホホ感が拭えないB級ホラーでしかないと思うけど、イタリアンホラーを経て観るとかなりのフルチっぽさを感じられる逸品。

いつ頃のフルチっぽさかって言うと、まあ後期なんだけど。

これでゴアと音楽がもっと良かったら…(遠い目)

いや、でも「きた!オレの見る目は間違ってなかった!見てくれよこのフルチ感!」と1人で舞い上がったくらいには、個人的にフルチ感を和ホラーで味わえたことは嬉しい。


食人一家のパパ役の人、味あったなぁ。
あと永岡監督作の常連、演技ド下手おじさんも超チョイ役で出演してました。

クソホラー好きには味わい深い作品だと思います。


P.S.
一応言っとくと、フルチも別に一般的にオススメできるような面白い作品はほとんどないです。

あと本作以外にも色々と低予算ホラー頑張って観たんだけど、ことごとく未登録映画だった
レビュー1番乗りって嬉しいけれど、そんなにマイナーだったのかこの作品。

山中でお腹に大きな傷を負い大金を抱え持った一人の男性が主人公です。この主人公は山中である一家に助けられるところからお話は始まっていきます。
ご察しの通り、実はこの一家が怪しい…というような定番な感じです。
何かの洋画を真似たような、真似しきれなかったような、そんな感じ。

ストーリーに穴はありすぎるほどでツッコミどころも満載なのですが…スプラッタ映画としてみれば、少し評価はあがるかも。

テーブルに乗せられた主人公。生きた人間の踊り喰いシーンは強烈。食事しながら観てはいけません。邦画スプラッタでここまでグロさを追求出来るとは。

この際ストーリー等は関係なしとして、さくっと観るのがオススメ。