スワンズソングの作品情報・感想・評価

「スワンズソング」に投稿された感想・評価

一体何をどうすればこんなに異様な(褒め言葉)映画を作られるのか、どうしても知りたい。

「少女惨殺」というタイトルに偽りはない(女の子結構殺されるし)けど、それ以上にこの映画の世界が持つ理不尽で不条理な雰囲気にやられてしまう。派手さはないけどそこが良い。少し見方を変えれば現実の自分だってこんな世界で生きてるかもしれないと思える。
登場人物の死に方はやたらコケティッシュで、傘で殺される子に至ってはもう抜かそうとしてません?

空気、会話、BGMに至るまでとにかく全てが異質ですが、それでもなんとなく身近に感じてしまうという奇妙な体験をしてみたい方は是非
しみこ

しみこの感想・評価

2.8
すごいジャケット詐欺
全然グロではないし、どっちかって言うと不気味で嫌な雰囲気が漂ってるって感じ。
すごい飛ばし飛ばし見てしまった。初っ端から女子高生の飛び降りだし。。あまりストーリーはなくて残念。ホラーにもミステリーにもスプラッターにもつかずはなれずという雰囲気。朝から見るものではなかったなー
にしても主演の女の子はきれいで可愛かった
佐藤佐吉ってこういう脚本なのね。足の悪い女は黒い少女でも出てきたね。Filmarksのキャスト情報がやたらリッチで笑った
川本凌

川本凌の感想・評価

4.5
90年代後半からゼロ年代初頭にかけてのこういう雰囲気のホラー、問答無用で好き。

神出鬼没のレインコート、CG丸出しの飛び降り、異常すぎるエキストラの挙動、そして血塗れになる美少女...全てが性癖ド直球で最高。
特にレオタードで背中バックリいかれるすずちゃんがたまらんですね。

ちなみに、好きが高じてゲームDVDとかいうのもやってみましたが、超能力捜査官が出てくるようなトンデモ作品でした...
女子高生が飛び降りるシーンって、
なんであんなに魅力的なんでしょう。
かなり昔にレンタルで観ました。しかもビデオで。
主人公の女の子が好みでした。

そこそこ面白かったです。
妹が殺された時の主人公の気持ちを考えると苦しくなります。
女子高生2人が自殺しますが意味不明です。この意味不明感がたまらなく好きです。

この映画のクソゲー発売されてましたよね。買った人いるのかなぁ~?
大場久美子の怪演。ホラーというよりミステリーに近い。
スプラッター感な絵面や、不安定な感情を呼ぶ演出などは上等だが、脚本が微妙もいいところ。勿体ないのである。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.5
あれー、ビットワールドのあすみんじゃん、冒頭の少女。こんなの出てたんだね。
いやホントしょーもない映画だったと思います。ザックリとした大筋は「赤い影」なんですけど、おいそれどうなったって要素がありすぎ。
と言いつつも、この映画の見所は大場久美子!
こんな狂った演技ができる人なんだ?!という嬉しい発見でした。ほんとに素晴らしい演技でした。
映画だけの点数なら星2つ行かない程度なんですけども、大場久美子でそこそこ見られる映画になってる感じ。
あとコンビニのレジで大場久美子の後ろに並んでた若かりし頃の宇野祥平もお宝映像。
「少女惨殺」って書いてますが
少女なんて一切出てきません。
そして主演の子なんかどうでもよくて
熟女二人の映画になっています。
まず大場久美子の怪演につきる!
大場久美子が素敵すぎます!
はっきりいって彼女の演技を他に
観たことがないのですが
コレ以外観たくないです。
内容はホラーというよりミステリー寄り
なんですけど不条理なので
期待するとがっかりです。
意味不明な点もあるのですが
それなりに事件は解決します。
変な映画が好きな方には大満足することうけあい。
お金も結構かかっていて
Jホラーとしてはすごいです。
映画としてはアレですが
大場久美子の演技に満点です。
ジャケからして、ポンコツ血みどろスプラッターかと思ってワクワクしながら観たが、血はピュッピュッするけどホラー言うよりミステリーやし、思ってたより全然まともな作品でガッカリしたよ…

妹が誘拐犯に殺された…、傷心の母娘は街を離れ田舎町で静かに暮らし始めるが、娘の学校でも殺人事件が起こる、妹が殺された時と同じ格好、黄色いレインコートを着た犯人が目撃されるが?って話

意外と豪華キャスト!
刑事役に田中要次、母親役に大場久美子、宇野祥平でてた?原史奈懐かしい、バレエの先生役の人は宝塚の元トップスター、ん?女子アナよな?、あ、忘れてた!斉藤兄弟のどっちか!ゲラゲラ、脚本の佐藤佐吉ももちろんちょっとだけ出てるぞ!わっしょい!

しかしそれ以上にマシンボーイがこの作品に注目していたんは監督の笠木望やねん!だって「インキュバス 夢に犯された女」という大傑作でマシンボーイ注目のポンコツホラー監督になったにもかかわらず、その後は「TOKYOスピーシーズ」や「けっこう仮面 新生 Reborn」といった糞映画ばかり撮ってその信頼は地に落ちた笠木監督の長編デビュー作なんだもんな!

結論から言う、「TOKYOスピーシーズ」ほどの糞映画ではないが「インキュバス 夢に犯された女」のような常軌を逸した傑作には遠く及ばない凡作
ちょい殺害シーンが派手な火サスみたいな作品でした…

まぁな、火サス言うには佐藤佐吉脚本やからかぶっ飛んだ展開も多くてやな、犯人がついに明らかになってからの一連の流れとかにはキャッキャしたけどな
ってか佐藤佐吉脚本作品って基本的にはポンコツなんやけどさ、マシンボーイ的邦画ベストスコアな「蠱毒 ミートボールマシン」ってば西村監督と佐藤佐吉共同脚本やし、今年公開された監督脚本「黒い乙女」も素晴らしい作品やったし、馬鹿にできんのよなぁ!

まぁ、そんな佐藤佐吉脚本作品んなかでは目立たない作品ではありましたが、田中要次ファンは是非観たら良い、ポンコツホラーファンなら本作より俄然「インキュバス 夢に犯された女」をオススメする!
あれ?でも「インキュバス 夢に犯された女」は佐藤佐吉絡んでないはずやけど、佐藤佐吉が脚本の「極道恐怖大劇場 牛頭」には「インキュバス 夢に犯された女」と似たようなシーンあるんよなぁ…、ポンコツの世界って繋がってるんやな!キュンキュン

まぁ、今はキュンキュンしてる場合やないんやけどな…スンスン、すばるに続いて錦戸くんまで…スンスン、「大阪ロマネスク」聴こ…スンスン
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