残穢 住んではいけない部屋のネタバレレビュー・内容・結末

『残穢 住んではいけない部屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

遡りすぎるとそこまで怖くなくなる

元凶が分かっても呪いを止めることができず広まっていく一方で逃れることができないじわじわとした怖さを味わうことができた
綺麗に終わるのかと思いきややっぱり関わってしまったために逃れられないんだと思わせ…

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ドーン!と大きな音で、貞子や伽倻子のように怖い物体がでてくるわけでもないがほんのりじんわり怖い。とくに人感センサーの灯が勝手についたシーン、思わずゾワッときた。ただ最後のたたみかけるようにCGの霊が…

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残穢 住んではいけない部屋 視聴完了。

小野不由美先生の原作はまだ読んだことがないんだけど、アマプラで映画が見れたのでみてみた。

怖い!って感じはあんまりなかったかな?
ホラー映画によくあるよう…

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マンションの怪奇現象の原因を探るため土地、過去のことを調べてやがて一つの事件に帰着していく過程を描いていてそこが面白い。
ただ怖いかというといまいちかもしれない。呪いが伝播して関係者に襲いかかるとこ…

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特に一人暮らしをしている人にはオススメ(?)のホラー。ひとつの心霊現象を辿っていけばいろんな心霊事件に繋がって原因はひとつの事件だったっていう話なんだけど、現代からどんどん過去に遡って調査していく進…

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映画よりも何よりも、最初に出て来た“穢れ”の説明の中に“出産”って書いてあった事が一番怖かった…。これはあれだ…望まぬ行為の果ての出産っていう今回の映画の中だけの説明であってほしい。

視覚的な怖さ…

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2010年以降の割と最近のJホラーの傑作。

ホラー作家のもとに届いた一通の体験談を掘っていくという物語でミステリー要素がかなり強めです。
主人公がホラー作家という設定が活きまくり。他の体験談にどん…

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最後何にも解決してなくて、不穏すぎるところが好きでした。

怖くなかったホラーについて語る人間の口調は理屈っぽくなる。
そうしないと、映画館から出てきた途端「ぜんぜん怖くなかったわ〜」と嘯くバカな中学生みたいになってしまうからなのだが、そうかといって、理屈を…

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