ハンズ・オブ・ストーンに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
響いて来ない
デュランの伝記ものなのにトレーナーの偉大さが勝っているような作りで、デ・ニーロのファンにはウケそうだ。
ラテンのノリなのか、お色気シーンが多く全体的にあっさりと雑な感じで試合のシーン…
サクッと観られましたけど、大切な所を端折りすぎな感じがしました。
デュランがレイ·アーセルの指導を受け入れるシーンとか、アーセルと娘さんの交流とかはあった方が良かった気がしましたよ…
ラブシーンはい…
ボクシング映画ではあるが、こういう波乱万丈な人生を歩んだ男がまだ映画化されていなかったことに驚く。
タイトルの意味は強いパンチから通称、石の拳と呼ばれたロベルト・デュランのニックネームから取ったも…
アナ・デ・アルマスのオッパイ映画。
そんなオッパイ必要あるか？
と思っても必要あるんでしょう、多分。
そこを売りにしなきゃ作品として成立せんのか！思います。
デニーロが出演してる割にはぬるい作品。…
マイルズテラーのビニーに
ロベルトデュランが出ていたのでこちらも鑑賞
ボクシングよりデュランにだいぶ主眼が置かれているな
パナマの英雄譚や
故にトレーニングシーンが少なくて残念
でも、パ…
ボクシング4階級制覇を成し遂げたパナマ出身のロベルト・デュランの半生を描いた作品。シュガー・レイ・レナードとの2回の対決に焦点が当てられ、どれほど冷静に物事を判断できるのかというボクシングにおける頭…
>>続きを読む伝説的ボクサーであるロベルト・デュランの実話シリーズ。
パナマという国の事情もあり、政治的背景が非常に強い中、色々な物を背負っていたチャンピオンの栄光と挫折の苦悩を描いた作品…ストーリーはテンポが良…
アナ・デ・アルマス目当てで見たけど「ボクシング映画に外れナシ」の定説を信じ鑑賞したパナマの国民的ボクサーの実話。ロバート・デニーロも出演。
幼いころからパナマの貧しい環境で育った主人公は成長と共に…
