傷だらけの栄光の作品情報・感想・評価

「傷だらけの栄光」に投稿された感想・評価

otomisan

otomisanの感想・評価

4.5
 何を見ても何度見てもその度にポール・ニューマンが好きになる。うわー馬鹿だなーと思いながらロッキーについて行ってしまう。
 共についていくのは妻のピアであり、コーエンの旦那であり、崖っぷちのミネオであり、ソーダ売りベニーらだ。世界戦前夜、八百長もくそも無くなっても、世間より我こそダメだと思う夜、ベニーに道理を聞かされ、ミネオの転落を引き留め、親父ニックの言葉を聞きシカゴに舞い戻って勝つんだなぁ。
 で、何がどうかというと、ロッキーはともかく面白い。たぶんにP.N.だから面白くなるのだ。ジェイムズもスティーブも残念だがこれでいいのだ。
わけもわからずこの時間。
本日は美容院行ってまいります。
ギリギリまで寝よう…

これ録画ある人は是非見てほしい。
みんな大好きサウンドオブミュージックと同じ監督らしい。
実在のボクサーをモデルにした物語です。
お父さんは芽が出なかったボクサー、息子であるポールニューマン(デビュー作)は悪いことばかりして更生施設や少年院、軍隊に入っても大尉を殴って逃走して… その事実を丸め込むのにお金が必要だからボクシングを始める🥊そんなお話です。

MGM作品なので、ロッキーがKOを続けて華々しいボクサー人生を歩む部分の音楽が実にMGMぽい!笑 あとラストの音楽。

ロッキー ボクシング といえば、シルヴェスタースタローンの方が圧倒的に有名だけど、こちらも捨てがたい。そういえばロッキーも1しか観てないな…
放映してくれたNHKに感謝。

印象に残ったセリフ
炭酸でエゴは膨れない
払う覚悟もなく ソーダを頼むな
※ソーダ屋のおっちゃん神

don't worry about a thing
※ロッキー前向きすぎ

2019.03.20 BS1 放映分
Bom

Bomの感想・評価

3.0
ポールニューマンの演技観てるとトムハーディ垣間見える。逆だけど。恋愛に不器用な感じたまんなーい。

2020年初観の335本目
2020.4.30
これは初期のロッキーみたいですね。それをポール・ニューマンという男前がやってる感じ。あんな男前がこーゆーボクシングもやるのかとちょっと驚いた。
poke

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200622@bsp
生まれるずいぶん前の作品か…

ポール・ニューマンを知ったのは、友達の風呂屋に貼ってあった「タワーリングインフェルノ」のB2ポスター。掲示期間が過ぎてから貰ったような記憶がある。
ボクシングの元世界チャンピオンの波乱の半生を描いた実話スポーツドラマ。ポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンがやらかす数々の犯罪が、小気味良いテンポで描かれる。ニューマンのリズム感のある演技でコメディの印象すらあるが、真面目に見ると完全にサイコである。あの状態から妻子のおかげでまとも人間になるのだろうか…
2020.6.14 スターチャンネル(録画)(字幕)
ニューヨークの下町育ちでケンカや盗みをしていた少年がボクシングを始めるお話

「その憎しみをリングで燃やせ」
honmosuki

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4.0
名ボクサー、ロッキー・グラジアノを描く。貧民街で育ち、荒んだ生活をしていたロッキーが、自分の生きる道として見つけたボクサー。泣きながらも支える決意をする奥さん。ロッキーが過去に立ち向かう姿に心打たれる。
HK

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4.0
昔からポール・ニューマンの主演作でスティーブ・マックイーンのデビュー作だとは知ってました。でもなかなか観る機会がなく、今回CSのマックイーン特集でようやく鑑賞。

序盤で少年院から出たばかりのニューマン(当時31歳)が早速また不良仲間と合流するシーンで一人目の仲間がサル・ミネオ(17歳)、二人目がマックイーンです(26歳)。
マックイーンは完全ノンクレジット(昔の映画はクレジットタイトル短いですからね)で、序盤の3シーンくらいに出ましたが、後半はもうチンピラ同士のいざこざで殺されたことになってて出てきませんでした。

監督は後にマックイーンが唯一アカデミー主演男優賞にノミネートされた『砲艦サンパブロ』のロバート・ワイズですから、この頃からの縁なのでしょう。

本作が初めての主役となるニューマンがその半生を演じるのは実在のプロボクサーです。名前はロッキー・バルベラ・・・、リングネームはロッキー・グラジアーノ・・・こう聞くとどうしても『ロッキー』を思い出してしまいます(『ロッキー』の主役の名はロッキー・バルボア、元ネタと言われるやはり実在したボクサーの名はロッキ-・マルシアーノ)。
微妙に違いますがよく似ています。
脚本を書いたスタローンも当然本作は観ていたでしょうし何らかの影響はあるんじゃないでしょうか。

しかもそれだけでなく、今回観てみて『あしたのジョー』や『レイジング・ブル』などボクシングを題材にした作品の多くがいろんな点で本作の影響下にあることがよくわかりました。
(ちなみに同じく実話の『レイジング・ブル』の主役ジェイク・ラモッタはグラジアーノと少年時代からの友人だそうです)

また、家族の物語としても恋愛・青春ものとしてもしっかり作りこまれており、ボクシングの試合もなかなか手に汗握ります。
古い作品だからと、実はちょっと舐めてましたが十分楽しめました。

原題は“Somebody Up There Likes Me”(主題歌もあり)。
神様に好かれてるというような意味で、“自分はついてる”というときに使う表現のようです。たぶん・・・(英語弱くてすみません)。
ropi

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4.5
ロバート・ワイズ監督作。ポール・ニューマンの出世作、スティーヴ・マックィーンのデビュー作として有名。名ボクサー、ロッキー・グラジアノの自伝的映画。

スポ根映画あるあるの展開。それでもどん底から這い上がろうと苦闘するロッキーの姿に胸が熱くなる。ゼールとの白熱した試合、激しい打ち合いの応酬に気づいたら拳握っている私…
いつも息子を気にかける母親、ロッキーを献身的に支える奥さん、元三流ボクサーの父親との確執、ロッキーの口癖”Don’t worry”が現実味を帯びる瞬間。じわりと涙が出ます。
見所はロッキーとノーマの微笑ましいロマンス。あまりに可愛らしいからちょっとした動作も見逃さないように画面に張り付いて観ていた。
映画のラブシーンに落ち着けないロッキー、結局家の前まで送っちゃうロッキー、ちょっとスキップして嬉しそうなノーマ。二人のシーンだけでご飯何杯食べられるかな。
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