ザ・ファイターの作品情報・感想・評価・動画配信

『ザ・ファイター』に投稿された感想・評価

十一

十一の感想・評価

3.8
毒親問題を乗り越えて、兄弟がリングで成功をおさめる話。本作のテーマとは関係ないが、結局、素人がスポーツ観戦を楽しむのは、選手が厳しい訓練で培った技術を競うのではなく、人生を賭けてリングに登っている、そのドラマを想像して楽しんでいるのかもしれない。
Yosuke

Yosukeの感想・評価

3.5
こんな無茶苦茶な家族に囲まれて、弟はよくまともに育ったなと。結果は良かったかもしれないけど。
予備知識なしに鑑賞。ただのボクシング映画かと思いきや非常に見応えのある人間ドラマだった。しかも、実話ベースで人間模様がリアルだった。そしてメインキャラクターが役者とピッタリ合っていた。特にクリスチャン・ベイルの演技が凄かった。いかにもっていう感じの痩せ方、目の動かし方、会話中に口を小刻みにパクパクしたり、後頭部が円形のハゲだったり。それらを見た時、完全にドラッグ中毒のディッキーが憑依してると思ってしまった。アカデミー助演男優賞も納得。シャーリーンを演じたエイミー・アダムスも良かった。バーで登場した時の姿。お尻に目がいくが、ショートパンツにのった少しポテっとしたお腹の具合、いかにも気の強いバーテンという感じが良く出ていた。このインパクトのおかげで、その後のシャーリーンのキャラに我々もすんなり入っていけた。マーク・ウォールバーグも身体を見事に仕上げてたし、動きが本物のボクサーだった。悩める弟も見事に演じていたと思う。母を演じたメリッサ・レオの強烈な個性も見逃せない。ローウェルの誇りだったが、いつの間にかローウェルの呪いにかかってしまった兄。その兄と過去の栄光にしがみつくワンマンな母の間でもがく弟。そしてその弟の恋人もくすぶっている。家族という繫がり、良い方向の時はいいが、悪い方向の時は、こんなややこしいしがらみはない。それを痛感する作品。ディッキーがローウェルの誇りを捨て、自分を受け入れてから好転していく。そんな彼らが、もがきながら、ぶつかり合いながら再生していく様子が上手く描かれていた。それがあるので、後半ラストのボクシングの闘いは盛り上がる。ボクシングのシーンも本物さながらのファイトのようで興奮した。ディッキーのアドバイスでミッキーが息を吹き返し反撃するシーンは興奮したし、チャンピオンを倒すシーンは圧巻だった。ラストのディッキーの涙も印象的。ボクシング映画史上に残る名作の1つだと思う。
もっと早く観ればよかった…。
マークウォールバーグ💖エイミーアダムス
    ✖️
クリスチャンベール
というキャストに惹かれて鑑賞✧︎*。

弟プロボクサー🥊ミッキー(マーク)
兄セコンド🥊ディッキー(チャンべ)

実話に基づく兄弟の二人三脚物語🥊✨✨

ハイテンションな兄貴だなって思ってたら
ドラッグやらなんやら訳ありの様子・・・
(みんな兄貴を止めにかかろうとするけど、なんせ兄も元ボクサーだからめちゃ強い😅💦弾き飛ばされるw)

この役でクリスチャンベールはアカデミー時助演男優賞を受賞したとの事👑
それも納得の演技力と役づくりだった😳‼️

15キロの減量、髪抜いて、歯並びまで変えたという噂が・・・(|||oロo)|||
そ・・・そこまでして😭👏‼️
助演男優賞だけじゃなく他にももっといろいろあげたくなる🥺❤️←いろいろってなにかわからないけどw

いつも役にあわせて体重を増減するチャンべのプロ意識の高さには感服です✨

やっぱりスポーツものの実話映画は感動する🥺✨

関係ないけど・・・
一台のセダン🚙から激しい奥様たちが8人降りてきたシーンがあったけど、どうやって乗ってたんだ?😂笑❤️
話の展開の仕方がうまかった。クリスチャンベ−ルがこの役にかけた気迫が伝わってくる。
ni34

ni34の感想・評価

3.0
主人公を取り巻く環境がいや〜な雰囲気。馴染めないと辛いだろうな、、。成り上がりのストーリーは王道でよい
天才ボクサーと呼ばれた兄のディッキーを尊敬し、世界一のボクサーを目指す弟のミッキーを描くボクシングムービー。

ボクシング映画だがかなりの部分で兄弟と親子の絆が中心となる。
特に王座から滑り落ちて麻薬で身を崩すディッキーが秀逸キャラ。世界一の夢を弟に託すもどうしてもやんちゃぶりが抜け切れない。

そんなディッキーを演じるクリスチャン・ベイルが圧巻のパフォーマンスを見せる。
のべつ幕なしにしゃべりまくり、麻薬でボロボロな肉体を作り出した。
髪や歯まで抜く役者根性にあっぱれだ。

対照的にボクサー体型を作ったマーク・ウォールバーグは完全にベイルに喰われた印象だが、それでも自分を巡る家族をまとめ上げるのがボクシングに辿り着くのはとても壮観だ。

ボクシング映画は名作が多いが、これもその中の一品に入れていいだろう。
sbchlcfltt

sbchlcflttの感想・評価

3.8
タイトルとジャケで見なくてもわかるよ、
とか思ったけど良かった。

キャストがみんないい。
なんといってもクリスチャン・ベイル。

家族ならこんな風に最後まで信じていたい。
ちょっとうらやましいな。
歌舞伎町のラブホ
アヴィスで観た
ボクシングがリアルでは無かったかな

実在のボクサー、ミッキー・ウォードの波瀾のボクシング人生を映画化。

1980年代のマサチューセッツ州ローウェル。米ボクシング界のスター、シュガー・レイ・レナードと拳を交わしたことのあるディッキーは街の英雄だったが、戦いに敗れたことから麻薬に手を染め、投獄される。そんな兄の陰でミッキーは早くからアマチュアボクサーとして実績を積み、頭角を現すが……。

アカデミー賞、クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオが助演賞部門ダブル受賞。
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