世界中から最先端のカルチャーが集まる街、ニューヨーク。様々なアクセントの言語が飛び交い、文化が混交する舞台で、新旧の写真家たちは何を見つめているのか?これは、真実と希望の詰まった一瞬を追い求めて、日夜街をさまよう15人の写真家たちの現在進行形のドキュメンタリー。世界の縮図の街への旅。さあ、ニューヨークへようこそ!
世界最大のニューヨークブックフェアの裏側から本を愛するブックセラーたちの世界を追ったドキュメンタリー
第二次世界大戦前夜、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住した二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフ。 大のジャズ・ファンであった彼らは、1939年にニューヨークで小さな…
>>続きを読むデヴィッド・ボウイをはじめイギー・ポップ、マーク・ボラン、YMO、寺山修司、忌野清志郎など、時代の寵児たちのきらめく瞬間を捉えた写真家・鋤田正義の創作活動から人柄までを追った初のドキュメン…
>>続きを読む2007年、米版ヴォーグ・秋のファッション特大号である9月号、締め切り5ヶ月前。一年で最も重要な号の準備に、編集長であるアナ・ウィンターは忙しい。トレンド傾向を見極め、特集するべきテーマを…
>>続きを読む2013年10月1日、BANKSYがニューヨークで展示をスタートさせた。告知もなく突然始まったその展示は、毎日1点ニューヨーク各地の路上に作品を残し、場所を明かさず公式サイトに投稿。人々は…
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