第16回札幌国際短編映画祭にて『夏至物語』のみ鑑賞。
(12月5日までオンラインで鑑賞可能です)
ASMRを90年代にやっていたとは…
まさかのオチとくりぃむ上田…
エンドロールの名前の後に年齢と…
面白くはないんだけど、見いちゃうんだよなぁ…
岩井俊二、29歳の時のショートフィルム。
セリフは最後に一言あるだけで、ナレーションベースで話は進んでいく。
風呂なし、トイレ無しの木造アパートに住む女…
窓の外から秋の音、画面の奥から夏の音、冬になっても夏が終わったこと毎年引き摺ってる。どんどん元気がなくなる。
一昨日から無性にトマトが食べたかったけど、悉くトマトに出会えないまま今日になった。胡瓜に…
まずナレーションがナレーションらしくない落ち着きすぎて、声のトーンも低い。でも、リアル。劇のナレに近い。だから、ただの説明で終わらず、奇妙さを感じさせる。
偏愛の形があざや貧困的な画なのなんだか時代…
TVerにて鑑賞。
キリエの唄 公開に合わせて過去の短編
岩井俊二監督作品が配信されていて
1992 夏至の日 1993 雪の王様
この過去作品が配信であったので鑑賞。
明日までなので、気付いて本当…