この頃の邦画の画質と更にその頃の個人ビデオ録画の画質、編集の機器。宮沢賢治の作品のキャラで呼び合う高校生達。ゴダールの映画。最近吸えてなかったサブカル臭さ吸えた。エンディングは平沢進の声で再生すると…
>>続きを読むビデオの作動音までもが会話に聞こえた
分からないのに心を交わして
分からないから惹かれて
分からなくても好き
いいななんだかすごく羨ましくなった
だって大体
分からないから軋轢が生まれて
分か…
90年代後半の東京の風景がたくさん見られる。高校生が夏休みに撮った映画のテープというのを軸にした話なので滅亡だの何だの言ってて観ていてこっ恥ずかしい。
広末涼子に特に思い入れがなかったが抜群にかわ…
広末の透明感が大爆発
なんの湿り気もないさらりとした空気を纏っていた
台詞回しとか音声の聞こえ方(なんか全員画面から直接話しかけられてるように聞こえる)が独特だったけど、
この年代の焦燥感や不安定さ…
2025年15本目
10代の広末涼子が可愛すぎる。唯一無二。
ずーっと夢見てるみたいな映画。観終わった後の感想、え、今のなんだったの?ってなる。
ビデオカメラでお互い撮り合うの素敵、今じゃ味わえない…
なかなか面白い作品。
広末涼子が『勝手にしやがれ』のVHSテープをビデオデッキに挿入する。
映画はもちろん、歌やドラマに20世紀末を賑わせてくれた。
やっぱり貴重なスターなのである。
フジテレ…