東京ゴミ女の作品情報・感想・評価

「東京ゴミ女」に投稿された感想・評価

きのこ

きのこの感想・評価

3.2
好きな人のゴミを収集

汚い(笑)
でも映画自体は結構好き

喫茶店での柴咲コウの話す話
笑えた。
vanilla

vanillaの感想・評価

3.0
主人公が無表情なのがよかった。満たされない何かを他人に求めても狂っていくだけ
noか

noかの感想・評価

4.1
好きな人の日常が詰まったごみ袋。
を、あさる日々。や
急に冷めていく感情。

わからなくもない。

たまらなく好き。
ルネ

ルネの感想・評価

2.0
2000年10月7日公開。 監督は廣木隆一。

同じマンションの住民のバンドマン(鈴木一真)が好きな女(中村麻美)が、彼が出すゴミを持ち帰って物色するお話。

気持ちはわからなくもないが、やっぱり気持ち悪いし主人公に魅力がまったくない。 鈴木一真演じるミュージシャンもただノリが軽いだけで全然中身がない。あんまりバンドをやりそうなタイプには見えないし、演技が超絶ヘタ。

低予算らしく、学生が撮った自主映画って言われたら信じそうなクオリティー。

どのキャラクターも取って付けたようなのばかりで、退屈だった。
2000年ってかんじ。喫茶銀座に行くたびこの映画思い出しそう。
emily

emilyの感想・評価

4.0
喫茶店でウエイトレスをしてるみゆき。彼女の唯一の楽しみは同じアパートで暮らす好きな男のゴミを漁ること。彼のすれ違っても声をかけることはできない。ゴミを漁ることで彼のことがどんどん見えてきて、近くに感じる。

室内灯のオレンジの光の中、幻想感のある部屋で、やってるのはゴミ荒らし。食べながらゴミ漁りしたり、時には生ゴミもある。そこから名前や何やってる人か、女の影も分かる。同じタバコを吸い、吸殻を瓶にコレクション、同じシリアルを食べ、どんどん依存していく。しかしゴミには全く生活感や汚さがない。なぜなら彼はまともなものを食べていないからだ。きちんとそこには意味があり、理屈も通ってる。

彼女目当てで通ってくるサラリーマンの対応が非常に冷たい様から、不器用だが真っ直ぐな女性だと分かる。タバコをたかる同僚との、会話もリアルで害はないが薄っぺらく、逆に現実離れして感じる違和感を残す。それが普遍的な会話でありつつ彼女のゴミ漁りの毎日を『普通』としてとらえつつあるから、この不気味な違和感を残すのだろう。

彼女の依存はどんどん進行していく。シリアルや野菜を玄関先に置いたり、ストーカー女に説教をしたり、しかしその展開に違和感を感じることなく、皮肉すら爽快に思えてしまう不思議がある。それはゴミを漁るまでの行為でなくとも観客もSNSをチェックしたりして、なんか彼の生活を知ったような、近づいたような気になる感覚が身近なものであるからではないか。

ゴミ漁りは夢物語である。届かない叶わないから意味があるのかもしれない。叶えばそれは現実になるから。漁って想像して、幻想に生きる。届かないものを追いかける夢物語は当然終わりが来る。終わりを決めてからのダブルパンチを与えるストーカー女とのやりとりの皮肉が非常に良い。

喫茶店の同僚タバコをいつもたかる感じ、水のお代わりをねだるおじさん、彼女が夢から覚めてもそこには変わらない同じ現実が続いている。しかし彼女から見える世界は確実に変わっただろう。
みさま

みさまの感想・評価

3.3
こんな女にはなりたくないけど一歩間違えたら誰でもなりそう。
20世紀の柴咲コウ。公開は『バトロワ』より前か。いいキャラでしたね。
「この頃の中村麻美、美波に似てるなぁ」と思っていたら、サイドストーリーの「甘い風景」を観て吃驚!
お雛

お雛の感想・評価

3.3
ゴミは漁りたくないけど、
気持ちは分からなくもない。
タイトルが凄いインパクト。

主人公がゴミなのではなく、好きな男のゴミを漁る女の話。
ブレイク直前の柴咲コウがアホアホなエロ女役で出ていて、今だと絶対言わないような台詞を喋っている。
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