息子さんが可愛すぎる!!!!
そして演技も上手!最後の泣くシーンなんてどうやったのでしょう…凄いなぁ…私が5歳の頃なんて泣きの演技絶対できなかったよ……。
お父さん役の方もお友達とのことですが、あれ…
【親の心子知らず、子の心親知らず】
正直1時間くらいまで眠くて仕方なかった。
棒読み感がエゲツなく思えて。
舞台の"ザ・セリフ"みたいな。
子役と主題歌は良かった。
2018.08.07レンタル…
2年ぶり2度目の鑑賞。
台詞や演技は硬さがありますが、見せ方と撮り方がとても良かったです。カメラワークほぼなしの映像が落ち着いていて好きでした。
子どもって、親の「親じゃない部分」を知りたいと思…
今まで世話してなかったっていうんもあるけど男同士の家族のちょっとだけぎこちない感じがすごい良かった。
個人的にはそこいらへんの演技のヘタクソな俳優さんたちよりはよっぽど見てられた。
本間にそこらへん…
2014年、樋本淳(ひもとじゅん)監督の初の長編作。
http://kamawood.com/sunsetdrive/
モノクロ(一部カラー)/93分
思わぬ掘り出し物でした。
舞台は、湘南/材木…
今も目の前の風景に釣られてデジャヴのように思い出すのは、なんてことのない無機質な街の向こうに見えた、いつかの夕焼け空。
楽しかった一日がもう終わってしまう。楽しみにしていたはずの一日が、もう終わって…
お母さん役の佐伯日菜子さん以外は俳優じゃない人たちが役柄を演じていて、台詞は棒読みだったり、モッタリとした間があったりする。でも、このぎこちなさが人間くさくて、この作品に心地よくフィットしてると思う…
>>続きを読む幼い頃、海へ行くただそれだけのことでも、まるで一生に一度のことみたいに特別だった。母の思い出話に耳を澄ませて、その場所の色や匂いも自分のことのように思い出した。絵本の同じページばかり見つめて、同じ映…
>>続きを読むやり直せたのか、別れたのか。
皆にカラーの風景が広がっていることを願う。
幸せな過去はカラーで、不安定な現在はモノクロで描き斬新だなと。
ユジク阿佐ヶ谷が企画した映画なんかな?ラストにそれっぽい感…
歳をとってから手作りのものに惹かれるようになった。
手作りの温かさ、未完全さ
手作りのものから感じるその人らしさ
距離の近さ。
そんな手作り感を感じられる映画。
そしてその手作りの温かさや…