建設中と完成後どちらも見たいな…
日本人の職人(外尾悦郎さん)が携わっているのは知らなかった。
●バルセロナ
・現在:中心街。サッカーと文化の街、宗教のるつぼ
・19世紀:社会不安が高まり、教会は…
スペイン、バルセロナにあるサグラダファミリアのドキュメンタリー。言わずと知れた、アントニ・ガウディの世紀の建築プロジェクト。1882年に着工し、資金不足、ガウディの死、内戦等様々な困難を乗り越えなが…
>>続きを読む生きているうちに完成させてやる、などと誰も思ってなくて
作業員のみんながみんな、携われていること自体が誇らしいと思っていて
誰も焦ってない
信仰の成せる技なのかな
にしても周りに住宅があるから今…
創造でなく観察と発見
外尾悦郎
芸術作品というのは誘惑的なものじゃないとならない。また、オリジナルすぎても誘惑の度合いを失ってしまい、それは芸術作品ではなくなってしまう
人間の作るものが神を超え…
前は観ていて途中で眠くなりたった94分のドキュメンタリーを観終える事が出来なかった。
だが今回は違った。
スペインのカタルーニャ地方に未だ建設中のサクラダファミリア。
この構想を基本設計した歴史に…
書店主が贖罪のために寄付金を募って神の家を建てた
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これがきっかけとは知らなかった
そして31歳の無名の建築家を抜擢するとは
晩年は住んでたって!
ガウディの魂みたいな建物だなー
路面電車に轢…
予備知識ゼロで見たけど、世界遺産ってやっぱりすげえ〜ってなった。単なる建造物ではなく、歴史的な背景があって物語があって、時代が巡って、、要素が詰まりすぎてる。
ガウディの弟子?が語った「永遠とは終わ…
過程を重んじる考え方…わかります。
(12/12)公開「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」でございます。
父が建築士、ノートルダムの鐘で思いやりを学び、高校でケルン大聖堂見学しステンドグラスに感…
© Fontana Film GmbH, 2012