瘤取りのネタバレレビュー・内容・結末

『瘤取り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1929年横浜シネマ商会製作。監督青地忠三、アニメーション村田安司の切り絵アニメの至宝(個人的に至宝!大好き)。
烏天狗がそーきゅーとだし大天狗の貫禄は厳格だし、太郎平爺さんは本当に人が良さそうだし…

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切り紙名手の村田安司が影絵で表現したもの。どうやって動かしてどこで切っているのか全く分からない。重心移動が上手い。
山中のカルト教団儀式にまよいこんだよう。なんかこわい。

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