アメイジング・ジャーニー 神の小屋よりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

信仰心をもてたら幸せなのかも
私は無理だなぁ
赦せないよ
赦す必要性も感じない
自分が救われたいとも思わない
真っ暗闇の泥沼の中でしか生きていけないとしても赦す気はないね

ただ失った子以外に守るべ…

初めはホームドラマのような感じですがどんどん引き込まれ、泣かせようとする映画ではなく、涙が自然と流れる映画でした。
この映画の最も注目すべき点は、神様とは、そして人を許すということ。言葉ひとつひとつ…

美しく着飾られてはいるものの、決して綺麗事でなく、確かに現実にも存在するような悲劇のお話でした。神とて万能ではなく、最後に立ち上がり、前を向くのは必ず人間である当人でなくてはならない……。暖かく、と…

原題のShackとは山小屋のこと。
たぶんテーマは救いと赦し。
石田純一の娘、すみれが出ててびっくり。

キリスト教の家庭に育った主人公の男性は5人家族の家庭を作り幸せに暮らしていたが、ある日誰かか…

多分心が素直で綺麗じゃないと浸れない世界観。
私は浸れなかった笑
偽善の塊だと思った。
てか神々のやりとりが寒すぎて無理、、安い劇団の学芸会かよ、、

でも楽園のような花畑と湖は綺麗だった。それらを…

完全に宗教の勧誘動画にしか見えない。笑

残念だけどこの映画が言いたい事は、娘が変態に殺されてもそれを赦しなさいって事だけ。

念の為に観たけど、やっぱりスピってて気持ち悪かった。
ますます宗教が嫌…