とても深く考えさせられる映画でした。
人間はどうしても自分の主観で物事を見がちで善悪をつけますが、
この物語は赦すことの意味、
物事の見方を改めて
深く考え直すきっかけとなる映画です。
この物…
途中までああ、無理、と思ってた。観るのやめようかとも思った。大切な人を失った人ほどしんどいかも、と思った。でも大好きなオクタビアスペンサー氏やグラハムグリーン氏が出てたし、すみれ氏のハリウッドデビュ…
>>続きを読むわたしは信仰心はないけれど納得することもたくさんあった
「苦しみのない人生をお望み？」「そんなものはない」
聖書も読んだことがないけれど
ちょっとだけわかったかもしれない
嫌いではないと思う
綺麗事…
宗教観が違うからか、
モヤっとしたので、
ポイントをもっと明確にして欲しい
私が
良い悪いって誰が決めたの？
と、
普段から思ってる派なのもあるし、
感情を抜いたら納得いく、
神側の言い分もわ…
“誰かにとっての善悪はその人の主観で判断されたものにすぎず
自分にとっての善を他人に押し付けようとするから争いが生まれる”
みたいな話があった気がするけど
たしかに小さな揉め事も大きな争いも、根本は…
子どもが先に亡くなる事、それも誰かに命を奪われることは耐えられることではないし、相手を許せることでもない。
けれど、この父親は少しずつ美しいものに触れて進んでいく
宗教映画なので、入り込めない人は…
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