アメイジング・ジャーニー 神の小屋よりの作品情報・感想・評価・動画配信

「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」に投稿された感想・評価

無宗教な自分としては、あの状況をすぐに受け入れられていることが、信じられない。
「裁く」と「赦す」という事を、考えさせられた。
kuskus

kuskusの感想・評価

4.8
映画に感動してしまい、原作を読んだらもっと感動!

人には悲しみ、それ以上に壊れてしまった心を抱く人もいる。
そう言った人には喪失があり、それを秘密の小屋に詰め込む・・・。
小屋で起こる様々な出来事により、悲しみを乗り越え、本当の愛を知るお話。

神様と自分との対話、とても大切なお話です。

原作『神の子屋』 ちょ:ウイリアム・P・ヤング
原題 THE SHACK
神の小屋でのエピソード群と台詞が、特に素晴らしかったです。

緻密に計算された展開で(現代的でアメリカ的な着想で)、世俗的なものに対して、キリスト教が接点を回復していく。

慎重かつ丁寧に進めていこうとする質感も伝わります。説得の上手な人に、巧く丸め込まれている感じも無くはないですが、それすらも、病室以降の場面で消化させてしまっているのも凄技でした。


上質映画だった『アダム&イヴ』(2018年イギリス版)と『ユアン・マクレガー 荒野の誘惑』のとき同様に、現代的に神との対話と存在を感じることを描くと、ここまで新しく感じるんだと新鮮でした。

3作品とも、説明を省いたシンプルさ(故に解りづらく評価も低い)で、エモーショナルにキリスト教を体験した気になれます。
3作品ともOne of my favorite.
ゆき

ゆきの感想・評価

-
キリスト教の教えを、子供を殺された父親目線で解き明かす一作。
作品の主題であり、クリスチャンの大きな課題である、赦しに焦点をあてています。

人間の性質として、誰かを裁き、復讐したいという考えがあることは当然ですが、神様はそれを良しとはしていません。
とても素晴らしい人格を持った神様の命令と、自己の罪との間にたたされて、人間はどのような判断を下すのか。
クリスチャンとして答えの出しずらい問いに対して、聖書的に答えが示されている点が良かったと思いました。

神様・イエス様・聖霊がユーモラスに描かれていた点も良かった。
霊的な存在ではあるけど、考えの根本は人間と大きく変わらないんだなってことが伝わってきました。
イエス様がフランクすぎて笑うw
Estella

Estellaの感想・評価

3.5
誰もが抱く疑問にこんな捉え方もあると伝えてくれるような作品です。私は納得できなかったけど…。

話の内容に逸れますが、私の予想だと犯人はマックの友人かなと思いました。
とても宗教的な映画だったけれど、宗教が何であったとしても、生きるというのは罪を重ねていくこと、赦しを乞うこと、自分も赦すこと、そして愛することの繰り返しなんだなと思った。
gyuhew

gyuhewの感想・評価

2.0
ジャケとはちょっと違うシリアスサスペンスで始まったから、犯人は誰だ的な話かと思ったら途中から全然違う方向にいったからちょっと戸惑ったw

日本人は無宗教...とまでは言わないまでも、そんなに信仰心がないから全く共感ポイント無くて、しかも“パパ”が言う事が全く理解出来なかったw
つまり、それがやっぱり信仰心が無い、ということなんだろうな、って思った。
その後の、選択を迫るシーンではなんとなく理解が出来て共感まではしないもののそんな考え方なのか〜ってくらいまでは納得できた。

でも結局、信仰心を失ってしまい、心が救われない人たちは世の中には沢山いるわけで、そんな人たちを1人1人呼び寄せて神自ら助けるわけないと思えば現実離れしてるなってどこか冷静になってしまった。

すみれが美しすぎた。
ねっこ

ねっこの感想・評価

3.5
急にすみれが出てきてびっくりした笑

キリスト教についてはあまり知らないけど、世界観とかは凄く優しくて好きだった。

同じこと経験しても、人それぞれ考え方によって抱えるものも違ってくるって思った🤭

人に優しく、人を赦せるような人になりたい
K

Kの感想・評価

3.6
キリスト教についてほとんど知らないので、その宗教観が興味深かった。赦すということ。セラピーのよう。ふざけた空気は全くなく真摯さが伝わってくる。神聖さ。神の布陣にはポリコレの気配。哲学的な解釈をすべて理解することはできなかったけど、人が神を信じる心について少し感じ取れた気がした。詰まるところ本人がそれで救われるならいいと思う。花畑がとても綺麗。
vee

veeの感想・評価

1.0
自費出版にも関わらず、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにおいて70週連続1位に輝いたThe Shack(神の小屋)、が原作というものだから期待大でみたら拍子抜け。
日本では、すみれのハリウッドデビュー作としても少し話題になったような・・

宗教色が弱い日本では賛否がわかれるような内容かと。
小説として活字から各々でイマジネーションを湧かせるのと違い、映像にて視覚化してしまうと共通認識がうまれてしまうから少し残念。
(そこから何を考えるかはやはり人それぞれなのだけどそれでもね。)


*
The Shack
邦題:アメイジング・ジャーニー 神の小屋より

全然アメイジングジャーニーじゃなかった・・
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