アメイジング・ジャーニー 神の小屋よりの作品情報・感想・評価

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より2016年製作の映画)

The Shack

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:132分

3.3

あらすじ

愛する妻と3人の子供たち。マックの幸せな人生は、最愛の末娘ミッシーがキャンプ中に誘拐されたことで終りを告げる。捜索から数時間後、廃れた山小屋で彼女の血に染まったドレスが発見される。そこに残された証拠から、警察が追い続ける連続殺人犯の凶行であることは間違いなかったが、ミッシーの遺体が見つかることはなかった。年月がすぎても、マックは深い悲しみから抜け出せず、妻や子供たちとも距離ができ、家庭は崩壊寸前…

愛する妻と3人の子供たち。マックの幸せな人生は、最愛の末娘ミッシーがキャンプ中に誘拐されたことで終りを告げる。捜索から数時間後、廃れた山小屋で彼女の血に染まったドレスが発見される。そこに残された証拠から、警察が追い続ける連続殺人犯の凶行であることは間違いなかったが、ミッシーの遺体が見つかることはなかった。年月がすぎても、マックは深い悲しみから抜け出せず、妻や子供たちとも距離ができ、家庭は崩壊寸前だった。そんなマックの元へある日、「あの小屋へ来い」と書かれた奇妙な招待状が届く。疑念を抱きつつもマックは一人、山小屋へ向かう。そこで待ち受けていたのは想像を遥かに超える出来事だった―

「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」に投稿された感想・評価

momoko

momokoの感想・評価

2.9
人はいろんな感情や考えがあって
時には人とぶつかる。
嫌なところや考え方がそもそも合わない人も中にはいる。
時に許すということは難しいけれど
許せば解決できる問題もある。
いつも無理と突き放すのではなく
ちょっとたけ許すことでお互いが
いい環境で過ごせるんだなって
思った映画でした!
幼娘を殺された父親が悲しみから解放される話なのだが、基督教的禅問答のような展開で宗教色が濃く、おまけに相手ゎ「神」❗

見る人まかせの宗教映画だね

主要三神(実ゎ一神)のひとり、すみれチャン目当てだったから最後まで何とか見たけど、「ラブリー・ボーン」くらいのストーリーを想像してたからチョッと残念

(^_^;)
たつこ

たつこの感想・評価

3.3
クリスチャンではないけど神様は信じています。
大事な家族を失った時に私は赦せるかなぁ…
心の深い所で考えさせられる映画でした
原作読みたい
Uttie

Uttieの感想・評価

3.9
「神がいるならどうしてこんな悲劇が私に起こるのか」という、古くて新しいテーマを扱いつつ、斬新な設定や映像美で、問いに対する一つの答えを提示しています。
yoshimin

yoshiminの感想・評価

3.9
宗教色はかなり強いけど、とてもわかりやすく描かれていて良かった
全て神の子だから、どんな悪人でも罰しない、の例え方が、あぁなるほど。と共感できないけど少し理解できた気がする。

愛し、赦し、親切にしていれば、世界は良い方向に進んでいく。
確かにその通りだと思うけど、そうできない人が多いのが現実。
だけど、その気持ちを持って日々を過ごすことで、少しでも良くなるのであればそうしよう!
まぁみ

まぁみの感想・評価

2.8
とても神秘的なストーリーですね。
これは感性や価値観の持ち方で、
それぞれ観る人によっては捉え方
が違うかも知れません。
きっとどんな作品でもそれは共通
するものなのでしょうけれど・・・(笑)
yoko

yokoの感想・評価

3.2
映像はとてもキレイで、観て良かったと思えた作品。でも、なんだかな.....(´・_・`)

人は日々、人を捌きながら生きている。でも、ただの人間に人を正しく捌くことが、本当にできるのか?
人を捌く時には、怒りや苦悩を伴い、自身も傷つけてしまう。その傷は過去や未来にループして、周りをも傷付ける。だからこそ、そうならないように、全てを赦し心穏やかに。。。諭されてる感じがしました。

大切な人を傷付けられた時、私は赦すことができるのかな...理解はできるけど、納得するのは難しいです。
FT24Chika

FT24Chikaの感想・評価

3.3
"捌く""裁く"
人は捌く事はできるが
人が人を裁く事はできないって事を伝える映画!
完全にテーマの方向性は宗教色の強い作品ですが…
おっしゃいたい事は解ります。
主人公マックは幼い頃に酒浸りで暴力を振るう父親を許せず…
そんなマックも大人になり家族ができ
ある日キャンプへ
長男、長女がボートで遊び
自分と次女ミッシーは帰り支度をしていたら↑が転覆し慌てて助けに行きました…
何とか2人は無事でしたが次女ミッシーが居ない…何処を探しても…
彼女の行方は?安否は?
どうやら現場の状況から…
そして山小屋に彼女の着ていた服と血痕が見つかります。
マックは自分をせめ
遺された家族ともだんだんと疎遠な関係になりますが
ある日ポストに山小屋に来るようにと手紙が…復讐心に燃えるマックは山小屋に
そこでマックは3人の不思議な者に出会い…
考えを見つめ直すのですが、、、
うーん
人が人を裁き死刑とかは反対かな〜って私には
解りますよ〜(><)と
いいたいですが
実際綺麗事だけで
我が子を失ったら許すなんて絶対無理ですよね…
そう人には他の動物よりも
優れた感情があるから人なんだから…
だから今作は凄く綺麗な作品だけど私がマックならやっぱり許せないと思いました。
許す事で優しく
そして自分の罪といかに向き合っていくのか…
自分も罪を犯すのに裁くなんてって遠回しに説教されるお話。
難しいですね(><)
作中のミッシーの愛くるしい笑顔観るとやっぱりやるせないって思うから…
なんかスカッとせずモヤモヤってなりました…

『私には多分無理だなぁ〜』

因みに
すみれさんのハリウッドデビュー作です。
しかしながらあの吹き替えの声はなんとかならなかったのだろうかな?!
全て内容が消えるくらいの破壊力・違和感でした。
観られる方には字幕で観る事を勧めます。

『スピリチュアル』
TeoDAce

TeoDAceの感想・評価

3.7
最後めっちゃ感動した!
あんな家族めっちゃ素敵やん!
こーゆー映画もたまにはいいね♪
トマト

トマトの感想・評価

5.0
全知全能の神を《父と子と聖霊つまり三位一体の神》と表現しているのでキリスト教正統教派。人が幸福に生きていくには、神の導きが不可欠だよと推してくる映画。

ミッシーを見捨て死に至らせたことを神の責任だとして恨み、犯人に対する憎悪を募らせ、悲嘆にくれていたマック。
「会いたければ、今週末、あの小屋にいる。Papa」という手紙を受け取り、行ってみるとナント神の住まいにご招待!

簡単に言うと、
神・イエス・聖霊の援助を受けて、自分には人を裁く権利が無いことを知り、神の裁きに委ねることを学び、神の愛を確信することで他の人を赦し、自分も赦しを求められるようになって良かったね、という話。

マックがウィリーの車を盗んで出かけてから病院のシーンまでの間に描かれているのは[聖書]の内容。
背景や台詞、状況や行動など細部に至るまで丁寧に[聖書]を映像化している。

本作で神がマックに言う「罪、それ自体が罰」の[罪]とは、私たちが日々犯す間違いや犯罪のことではなく[原罪]のこと。
このたった一言で[人は皆、生まれながらの罪人だよ。だから自分自身の悪に向かう傾向と戦いながら、同時に他の人の悪意から多大な影響を受けるのさ。その抗えない苦悩こそが罰だよ]とサラリと語られている。

この事には、エデンの園で引き起こされた[神の主権に対する論争]とヨブの時代に起きた[人間の忠誠に関する論争]が関係している。
それらの"論争の解決策"こそ[聖書の主題]であり、創世記1章1節から黙示録22章21節までを貫いたテーマである。

そうしたことを『週末、神と共に過ごす』うちに理解し信仰を持つようになったマックに幸あれ✨

本作で表現されている例(の一部)は、
全ての罪はエデンの園に起因する。善悪の基準は神のもの(創世記2章17節~3章19節)
イエスの十字架上の死(人間の原罪の為の"なだめの犠牲")によって、人間は神との正常な関係を持つことが可能となった(ヨハネ14章6節)
他の人を裁いてはならない(ルカ6章37節)
イエスは共に居てくださる(マタイ28章20節)
神は愛そのもの(ヨハネ第一4章8節)

あと本作中の神が黒人、イエスが白人、聖霊が黄色人種って、ノアの息子たち(セム、ハム、ヤペテ)か!とか、イエスと共に湖の上を歩くって、ぺテロか!と突っ込みどころも満載で面白かった。
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