遺産の中にアンティークのガラス版カメラがあった。それは死体写真撮影家だった祖父(曽祖父?)の愛機だった…という始まり。
低予算臭が満載なファンタジーホラーもどき。
クラシックなカメラ機や(「ダゲレ…
事実に基づく…??🤔
遺体写真家だった曽祖父が使っていたカメラを祖父の遺品整理の際に見つけた主人公📸
試しにいろいろ撮ってみたら、変なモノが見えるようになったり撮られた人が次々と亡くなったり…何か…
『ファイナル・デッドシャッター』
監督フィリップ・エイドリアン・ブース(『デス・トンネル』)
大人気シリーズの『ファイナル・デッド~』……ではないです。
またも違う。『ファイナル・デッド・クルーズ…
19世紀末、遺体を写真に収めることで死者は不死になると信じられ、一方でそれは呪われた行為ともされ死者がカメラの中に囚われ続けるとされた...
写真家のブランドンは祖父の死により不動産を相続する…
遺体写真家だった祖父が亡くなり、資産相続人となった写真家ブランドン。祖父が住んでいた家で古いカメラを見つけたブランドンはそのカメラで写真を撮り始めるが…というストーリー。
写真に写った者に悲惨な死を…
⚫︎物語⚫︎
そのカメラで撮られたら人間は死んでしまう
⚫︎関心⚫︎
邦題に騙されました。
中盤まで死に方も最高で良かったが、途中からダラダラ続き退屈でした。
⚫︎映像⚫︎
思っていた以上にグロ…
ホラーかと思えば、想定外の超グロテスク描写の数々に驚いた。突拍子も無くいきなり皮膚を剥がされたり焼け焦げたりで、雑すぎてなんでよって冷静になる。。
意味のあるスプラッターホラーは好きだけど、これは…